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CDジャーナル・ムック Macオーディオ 2013 (CDジャーナルムック) ムック – 2012/11/15


【企画概要】
昨秋、第1号を発売し大好評だった『Macオーディオ』の最新刊です!
いまや音楽生活は、パソコンを通して楽しむ時代。音楽再生の利便性と使い勝手の良さではMacが最適。だから、合言葉は、「みんながMacで聴いている」。シンプルに、スタイリッシュに、いい音を追求する、本誌は、そんな新時代のオーディオガイドブックです。今回は、本誌オリジナルの高性能オーディオ用USBケーブルが付録です。

【主な内容】
■ Special Interview
音のプロはみんなMacが大好き! 吉松隆/シシド・カフカ

■特集:Macオーディオワイヤレス化計画

■ MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac mini
最も高音質なMacはどれだ!?

■ 音にこだわったシンプル&スタイリッシュなシステムプラン
Macオーディオ・サウンドデザイン
サウンドクオリティ、グッドデザイン、洗練された操作性、遊び心
Macな視点で選ぶオーディオコンポガイド
・MacでDSDをネイティブ再生
・音楽&オーディオアプリガイド
・特選ヘッドフォンガイド
・LP、カセット、MDをMacでアーカイブ

★特別付録★
高性能オーディオ用USBケーブル(ケーブル長60㎝)綴じ込み付録:EXIMA-CONCEPT
3重のシールド構造により外乱ノイズをシャットアウト
米国ハイエンドオーディオケーブルNVS製品を取り扱っているアイレックス社では、より低価格で高品質なケーブルの提供をめざし独自に開発を進め、高性能オーディオ用USBケーブルEXIMA-CONCEPT(エクシマ・コンセプと)を製品化、今回『Macオーディオ2013』特別付録として提供されました。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 音楽出版社 (2012/11/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/11/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 168ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861710979
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861710971

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2012年12月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    USBポートにより音が変わる、マックの機種によって音が変わるはオカルトではありません。
    この手のテストは私は常にブラインドで行っていますが、明快に音が変わります。

    実験科学が理論科学に追いついていないだけでも、非科学的でもなんでもありません。

    USBケーブルや電源ケーブル音が激変するのは「事実」ですから、全否定す前に
    実験をしてみてくさいね。

    問題提起しているけで良書です。
    MAc mini至上主義派の反論を聞きたいですが。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年11月19日に日本でレビュー済み
    高品質(笑のUSBケーブルが付録として付いている時点で避けるべきでした。
    USBポートによる音の違いなど、もう笑いをこらえるに必死です。
    Macでのオーディオ雑誌を名乗るのならば、まともな情報を提供して頂きたい。

    オカルト雑誌としては最高点ですが、MacでのPCオーディオ雑誌としての価値はゼロどころか有害です。
    25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年11月28日に日本でレビュー済み
    近所の本屋にポツンと一冊だけあったので購入してしまいました。

    誌面はスピーカー、ヘッドホン、イヤホン真空管アンプ、DACなどなど音響機器の紹介が
    これでもかというほど高価なオーディオ機器のオンパレードです。
    しかし1番の問題点は他の方のご指摘にもあるとおり「最も高音質なMacはどれだ!?」
    のUSBポートでの音質差の言及ではないだろうか。
    もし音質差が、この特集の筆者が書いているように・・・(結構な確率で聴きわけられるの
    ではないかという程度には違いがあるように思われてならない)・・・あるならばハード
    に欠陥があるとしか思えない。個体差の可能性もあるのではないだろうか。
    まあ何分にも個人の見解なので「印象」「感じられる」を繰り返し、「電源によるスイッ
    チングノイズの影響という」至極当たり前の結論に終わっている。そんなにもMacには
    電磁波対策がされていないのだろうかという疑問は湧かないのか?

    付録のUSBケーブルは60センチという十分な長さ。他誌の隔月4回の付録が短尺20
    センチに比べると実用的だと思う。
    もう1点原材料費を安くするために製品と違い外皮をビニールにしてあったりするなかで
    外皮がナイロンシルクメッシュでしっかりしているのは好感が持てる。
    肝心の音質だが良く言えばマイルド、細部がはっきりしない凡庸なものだったのが残念です。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月20日に日本でレビュー済み
    広告主体の企画本です。売りの添付しているUSBケーブルについて、他製造メーカーについて一言も触れていません。広告ベースではTEAC様が一番の出資かと思われます。広告を掲載したメーカーの機器はことごとく記事の中で取り上げられています。アップルの広告を取れなかったのは、企画として残念でしたね。客観性、根拠性に乏しい内容ばかりで広告を載せるメーカーをとても配慮している点が伺えます。安価に入手できる、中華アンプ、DACなどの組み合わせで コストパフォーマンス的なエッセンスを取り上げてみたらおもしろいと思いますが広告ベースでは成立しないのですね。情報はネットで収集されるから雑誌が売れない、だからUSBケーブル(広告活動を含めメーカーを巻き込み)で釣るという、平凡な手法です。付録のケーブルはmあたり3000円のケーブルらしいですが60cm位あります。広告で売り上げがあるなら、1200円くらいで販売すべきではないでしょうか?
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート