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Linuxネットワークプログラミングバイブル 単行本 – 2011/1/25
- 本の長さ549ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2011/1/25
- ISBN-104798028622
- ISBN-13978-4798028620
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2011/1/25)
- 発売日 : 2011/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 549ページ
- ISBN-10 : 4798028622
- ISBN-13 : 978-4798028620
- Amazon 売れ筋ランキング: - 644,667位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 125位プロトコル
- - 665位Linuxオペレーティングシステム
- - 13,654位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
小俣 光之(こまた みつゆき)
日本シー・エー・ディー株式会社 代表取締役社長
オルタナティブ・ブログ:http://blogs.itmedia.co.jp/komata/
1989年新卒で入社後、プログラマーとして仕事を続け、2005年11月から社長となるがプログラマーも兼務している。
ネットワークプログラミングにこだわり、プログラミングの著書を6冊執筆。また、プログラマーの仕事のすばらしさを啓蒙することに目覚め、「プログラミングでメシが食えるか!?」を執筆。さらに技術者を活かすリーダーの心得をまとめた「プログラミングでメシを食わせろ!!」を執筆し、その内容を濃縮した記事をITmedia エンタープライズに連載し、9冊目の著書としてまとめた「ドジっ娘リーダー奮闘記」を執筆。
種田 元樹(たねだ もとき)
日本シー・エー・ディー株式会社 IT事業部 課長
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/mtaneda/
両親の都合で海外生活を経験したり、自分の都合で回り道を経験しつつ、2007年に日本シー・エー・ディー株式会社入社。人と人とをつなげるネットワークというメディアが大好きで、入社後は主にネットワークを扱う案件を担当している。ネットワークが好きという割に、Webはあまり得意ではなく、どちらかというとパケットを直接取り扱うような案件が得意。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年3月25日に日本でレビュー済みsocket プログラミングに関する良い参考書だと思います。
packet socket で L2 データの自作まで書かれていたり、また多重化の手法も複数触れていて、
比較材料も書かれていたので勉強になりました。
この本で学習するにあたり、TCP/IP の知識は当然必要ですが、他のシステムプログラミング
関連(シグナル, fork(2)等)についても、事前に別の書籍等で学んでおいた方が進めやすいと
思います。
- 2017年6月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入Cでのソケット作成からパケット作成とか一通りできるようにはなるが、kindle版は読みにくい。
技術書全般に言えるが実物だと厚すぎるし、kindle版だと読みにくい。
内容は良いが中古本が高すぎるのとkindle版だと読みにくいのが欠点。
kindle版を買ったは良いが、なかなか読み進める気力が湧かない。。。
あと、プログラムを実行するには自前で2台PC用意して通信テストする必要があるので、
OSインスコから自前で環境構築できる人以外は買わないほうが良いかな。
私はラズパイ2台準備してテストしました。
パケットの中身の理解が深まる一冊です。
- 2011年2月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分が知る限り、この手の本ではこれが一番最新だろう
(2011年現在)
内容に関しては「C for Linux 2 超実践Linuxネットワークプログラミング」の改訂版のような位置づけで書いてあるらしい。
サンプルコードの動作検証はCentOS 5.5で行っている。
詳しくはないが、一応IPv6を含めた基本的な処理は理解できる程度に記載されている。
まぁ、考慮すべき事も最低限は記載されている気がした。
ただ、ルーティングテーブルなどを直接アクセスしたりするような事に関しては記載がないので別途、別の書籍が必要だろう。
書かれている内容は、この本でないと得られない情報と言うほどの物はない。
他のIPv6関連の書籍でも同等程度の情報は入手できる。(当然ですが、ネットでもある程度情報取得できます。)
利用者をどのレベルの人を対象にしているのかが、よくわからないが。
C言語のMikefileの説明とか、そんなのいらない気がした。 親切で書いたのか、嫌がらせで書いたのかわからない。
文字の連結(strcat)の説明とかもしてあるが、そんな説明はページの無駄だと感じた。
C言語については、別途参考書籍を推奨しているのだから、省略するべきだったと思う。
細かい所だが、無駄なページだし価格を考えるともっと、ほかに書く事が多くあった気がしたので星を減らした。
とは言え、新刊なのもあって情報は現時点では古くないのでC言語が理解できる人でこれからネットワークプログラミングを理解したいと言う人には最適な書籍だろう。
IPv6プログラミングの知識を既にある程度所有しているプログラマーには少し、暇な本かもしれない。
- 2013年7月24日に日本でレビュー済み「バイブル」と見て、始めはちょっと生意気だと思いましたが、ここまで分かりやすく書いてあるなら、許すしかないでしょう。
3回以上読ませていただきました。
この作者達こそ真の「ネットーワークのプロ」と言えるでしょう。
ちなみに、私は一応、「オペーレーティング・システムのプロ」ですが。
失礼致しました。
- 2016年12月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入電子版を購入しましたが、ディスプレイで見るにはレイアウトが適切ではないと思います。読みにくいため、数ページ見てお蔵入りしています。