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春のカタラクシーの市
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uneclef

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chirimulo

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旅ベーグル

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MAQUETTE

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青砥

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カトウジュリ

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“カタラクシー”とは古代ギリシャ語で交換行為という言葉のもとになっている考え方です。

古代の市場では、遠くの村や町から、いろいろな背景をもった人間が集まってきて、喋っている言葉がまったく通じない人々が、純粋にやりとりを交わしていました。

uneclefさんも、chirimuloさんも、旅ベーグルさんも、MAQUETTEさんも、青砥さんも、カトウジュリさんも、訪れるみなさんも、さまざまなルーツをもつひとりひとりが「カタラクシーの市」では仲間です。

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— 7 years ago with 4 notes
#カタラクシーの市  #uneclef  #chirimulo  #旅ベーグル  #MAQUETTE  #青砥  #カトウジュリ  #Calo BOOKshop & Cafe 
細馬宏通レクチャー「言葉を棚上げにして〜『介護するからだ』〜」
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『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか』『うたのしくみ』などの著者で、バンド『かえる目』ではボーカルと作詞・作曲を担当し、大学では身体動作の研究をされている細馬宏通さんが、新刊『介護するからだ』を刊行されました。

細馬さんが2006年から認知症高齢者グループホームに通うになってから見たこと、考えられたことがまとめられたこの本から浮かびあがってきたのは、自分は普段どのように身体を動かしているのだろうという問いでした。

今回は、細馬さんと一緒に介護現場のビデオを見たり、参加者同士で身体を動かしてみたりしながら、自分の身体の使い方をあらためて発見できたらと思っています。

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— 8 years ago
#細馬宏通  #介護するからだ  #カイツブリの塔  #シマウマ書房  #言葉を棚上げにして 
町に生きる音〜Hemisphere vol.4 キャラバン in 伏見〜
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aalto coffee・庄野雄治

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田辺玄

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堀部篤史

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阿部充朗

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nicolas・曽根雅典

徳島にあるaalto coffeeの庄野雄治さんはコーヒーロースターでありながら紙媒体を通してコミュニケーションをとろうと、リトルプレス「Hemisphere」を発行されています。

2016年1月に発売されたvol.4のテーマは「town」。寄稿した皆さんの町への想いは、自身のルーツへの想いと重なるように思いました。

Hemisphere をたずさえて、あなたに会いに、町へ出てみよう。

実際に顔をあわせることで、より遠く飛び立つ土台としてのルーツを、想いを、積み上げていけたら。

三軒茶屋、一乗寺に続いてのキャラバンは、愛知県・伏見のMITTS COFFEE STANDで開催します!

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— 8 years ago with 2 notes
#町に生きる音  #Hemisphere  #庄野雄治  #田辺玄  #堀部篤史  #曽根雅典  #nicolas  #MITTS COFFEE STAND  #阿部充朗  #街を変える小さな店 
平松洋子トーク「台所に広がる世界」
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最もローカルな場所と言える台所は、日本中や世界中のさまざまな場所とつながる最もグローバルな場所でもある。

『夜中にジャムを煮る』『買えない味』『野蛮な読書』『平松洋子の台所』など数々の著作をもつエッセイスト・平松洋子さんが、どのように台所に広がる可能性に気づき、どのように自分の台所をつくり、どのように食べる楽しさとつくる楽しさを喜びに引き寄せていったのか、じっくりお話をうかがいます。

みなさんの台所に、つながっていきますように。

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— 8 years ago
#平松洋子  #台所に広がる世界  #カイツブリの塔  #食べる私  #買えない味  #野蛮な読書 
作家・多和田葉子の朗読&トーク「動物たちのバベル、複数の自分」
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生まれた時には誰でも備えているあらゆる言語を聞き取り発音する能力というルーツに、あらためて向き合っていくことで、どこへ旅に出ることができなくてもどこにでも旅に出ることができる。

意味がわからなくても意味がわかることがある。

作家・多和田葉子さんによるドイツ語と日本語の朗読&トークでご体感ください。

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— 8 years ago with 2 notes
#多和田葉子  #動物たちのバベル  #複数の自分  #カフカ  #変身  #カイツブリの塔 
柴田元幸×いしいしんじ「世界は開かれている」
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©島袋里美

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翻訳家・柴田元幸さんと作家・いしいしんじさんは、文学で世界を広げてくれています。この世が自分にむかって大きく開かれていることを、お二人のご活動・お話から、実感して頂けたらと思います。

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— 8 years ago with 2 notes
#柴田元幸  #いしいしんじ  #よはひ  #世界は開かれている  #カイツブリの塔 
高山なおみ&落合郁雄工作所『生きることの観測所〜ウチの場合。山の家など、そして神戸。〜』
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生きるっていうのは、わからない自分をどこまでも調べることだと思う(死ぬまで)。

 ・・・・高山なおみ

ヒトのまわりのモノやコトには「気持ち」が宿っていますが、そういう「気持ち」を外してみることを「工作のみかた」と呼んでいます。
「工作のみかた」は自分にとってとても大切なものなので、こんななまえにしたのです。
 ・・・・落合郁雄工作所

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— 8 years ago with 5 notes
#高山なおみ  #落合郁雄工作所  #生きることの観測所  #山の家  #カイツブリの塔 
青木隼人×狩野岳朗「カイツブリがはこぶもの〜木々編〜」
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「カイツブリがはこぶもの」は、自分自身のルーツとなる物語を、ジャンルを超えたセッションで皆さんに伝えていくシリーズです。

今回の「木々編」では、青木隼人さんの音楽と、狩野岳朗さんのライブペインティングをおこないます。

物語は空想世界のものだけではなく、具体的に人の内面を変える人生の原動力であることを、ご体感頂けたら。

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— 9 years ago
#青木隼人  #狩野岳朗  #カイツブリがはこぶもの  #木々編  #カイツブリの塔 
冬のカタラクシーの市
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uneclef

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chirimulo

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旅ベーグル

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青砥

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カトウジュリ

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“カタラクシー”とは古代ギリシャ語で交換行為という言葉のもとになっている考え方です。

古代の市場では、遠くの村や町から、いろいろな背景をもった人間が集まってきて、喋っている言葉がまったく通じない人々が、純粋にやりとりを交わしていました。

uneclefさんも、chirimuloさんも、旅ベーグルさんも、青砥さんも、カトウジュリさんも、訪れるみなさんも、さまざまなルーツをもつひとりひとりが「カタラクシーの市」では仲間です。

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— 9 years ago with 2 notes
#uneclef  #chirimulo  #旅ベーグル  #青砥  #カトウジュリ  #Calo BOOKshop & Cafe  #カタラクシーの市 
写真家・石川直樹トーク『遥かを手に入れる〜道具・ヒマラヤ・まれびと〜』
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最新作『K2』『The Himalayas』『ぼくの道具』、キャノンギャラリー名古屋で2月4日から1週間開催される写真展『まれびと』の話題を中心に、石川直樹さんに世界を見る視点について、お話頂きます。

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— 9 years ago with 1 note
#石川直樹  #遥かを手に入れる  #ぼくの道具  #ヒマラヤ  #まれびと