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#19

井戸川 将吾

ビデオグラファー

Snow splash

奥日光に広がる銀世界。舞う雪と光を美しく表現しました。

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#18

Grid

ビデオグラファー

Ice Temple in NIKKO

日光表連山・女峰山麓にある「雲竜渓谷」。私の目の前に現れたのは氷の神殿だった。

#17

Matt Miller

ビデオグラファー

Nikko

赤や黄色に彩られる木の葉。一枚一枚に命があり、時が流れてゆく。秋の紅葉をみていると地球の呼吸が聞こえてくる。

#16

wacken

ビデオグラファー

leaf

赤や黄色に彩られる木の葉。一枚一枚に命があり、時が流れてゆく。秋の紅葉をみていると地球の呼吸が聞こえてくる。

#15

上原 晴也

フォトグラファー/シネマトグラファー

呼吸

耳をすませば聞こえてくる自然の音。かすかな導きを頼りに歩き出す。足を止め、カメラの中に風景を落とし込む。

#14

井手内 創

ムービーディレクター/フォトグラファー

サマーフィッシュ

ある夏の日、男は出会ってしまった。

#13

小谷野 五王

ビデオグラファー

あるき

古き良き日本の原風景のなかで体現されるその「歩き」を魅せられるがまま映像に収めました。

#12

コテツ / 石尾 遼

フォトグラファー / カメラマン

ASHIOTO -A wild day of SENJOGAHARA-

今回の作品は奥日光戦場ヶ原に「静寂と躍動」を探して歩いたドキュメンタリーです。

#11

小島 悠介

映画カメラマン

雪原にて

文字通りの森羅万象と共に、二人の役者の息吹を小さな映画に写し撮りました。出会いが人を作り、物語を作る。素晴らしい出会いがきっと、明日にも。

#10

柏田 洋平 / 刀祢平 喬

カメラマン / アートディレクター

HIKARI

湯西川の地に脈々と語り継がれる平家落人の伝説に思いを馳せ、雪の中に姿をあらわすかまくらの光にこの地の発見の歴史を重ねました。

#09

椿 英明

ビデオグラファー / カメラマン

Steam

SL大樹から感じる懐かしさと縦で撮影することで蒸気が舞うSL大樹の力強さを表現してみました。

#08

坂内 七菜

カメラマン

A PART OF NIKKO

SL大樹は控えめながらも堂々とした風貌で、日光の冬によく似合う。運転する人、整備する人、乗る人、撮る人、線路、橋、街、全てがSLを誇りに思っているように感じた。

#07

田村 雄介

カメラマン

Night Time in Nikko

日光の美しさは夜でも色褪せません。様々な表情を見せながらゆっくりと姿を変える星空。春夏秋冬日夜、姿を変えること無く静かに佇む東照宮。大自然の動きを空を眺めながら感じることができる日光は、いつ訪れても発見があります。

#06

江崎 龍彦 / 椿 敏宏

ビデオグラファー / カメラマン

kaleidoscope

日光の紅葉はまるで万華鏡(カレイドスコープ)。大自然の移り変わりとは地球からの贈り物のようでした。

#05

David Michaud

カメラマン

Cascades et Lacs - Nikko Japon

フランスでも人気の日光。その歴史の深さとダイナミックな手つかずの自然の融合は私たちが思い描く日本の姿そのままです。

#04

B.E.G.A.S

創造集団

Steam Locomotive

日光と鬼怒川温泉を結ぶSL「大樹」の持つ剥き出しの列車機構に焦点を当て、様々なパーツを切り取りました。

#03

ともまつ りか

写真家

SOMETHING NEW IN HIM , OUR AUTUMN

知らない景色にふざけ合ったり、いつもと違うあの子の表情にくらっとしたり。東京から二時間ちょっとで思いがけず出会った秋の記録です。

#02

栗原 大輔

カメラマン

それをさがしに

記憶の中にある景色 金色の景色を探しに。１年でほんの一時しか見る事の出来ない「それ」を探して僕らは旅をした。

#01

小髙 雄平

フリーランス ビデオグラファー

日光社寺遊歩

世界遺産、日光社寺周辺をカメラ一台持って歩き回り、自分の目に映った気になるものを映像で切り取り、繋ぎ合わせました。