集英社新書 – 知の水先案内人

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12月発売の

新刊

新着情報

2024年12月17日
12月刊新刊4点『プーチンに勝った主婦マリーナ・リトビネンコの闘いの記録』（小倉孝保）、『ヘーゲル(再)入門』（川瀬和也）、『東京裏返し都心・再開発編』（吉見俊哉）、『わたしの神聖なる女友だち』（四方田犬彦）を掲載いたしました
2024年12月9日
『他者と生きる　リスク・病い・死をめぐる人類学』（磯野真穂）【6刷】、『荒木飛呂彦の新・漫画術悪役の作り方』（荒木飛呂彦）【2刷】、『荒木飛呂彦の漫画術』（荒木飛呂彦）【11刷】　、『ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか　語り継ぎたい最高の歌い手たち』（武部聡志　門間雄介(取材・構成)）【3刷】　※2刷ののちすぐに3刷が決まりましたの重版が決まりました
2024年11月15日
11月刊新刊3点『荒木飛呂彦の新・漫画術悪役の作り方』（荒木飛呂彦）、『遊びと利他』（北村匡平）、『ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか語り継ぎたい最高の歌い手たち』（武部聡志・著　門間雄介・取材/構成）を掲載いたしました
2024年11月13日
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆）【10刷】の重版が決まりました
2024年10月28日
『わが恩師石井紘基が見破った官僚国家日本の闇』（泉房穂）【3刷】、『崩壊する日本の公教育』（鈴木大裕）【2刷】、『石橋湛山を語る　いまよみがえる保守本流の真髄』（田中秀征　佐高信）【2刷】の重版が決まりました
2024年10月17日
10月刊新刊4点『引き裂かれるアメリカトランプをめぐるZ世代の闘争』（及川順）、『崩壊する日本の公教育』（鈴木大裕）、『その医療情報は本当か』（田近亜蘭）、『石橋湛山を語るいまよみがえる保守本流の真髄』（田中秀征佐高信）を掲載いたしました
2024年10月7日
『行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由』（杉山尚子）【28刷】、『人間の安全保障』（アマルティア・セン　東郷えりか(訳)）【11刷】、『ジョジョの奇妙な名言集』Part1～３（荒木飛呂彦　中条省平(解説)）【17刷】、『ジョジョの奇妙な名言集』Part4～8（荒木飛呂彦）【13刷】、『資本主義の終焉と歴史の危機』（水野和夫）【20刷】、『働くということ「能力主義」を超えて』（勅使川原真衣）【4刷】の重版が決まりました
2024年9月30日
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆）【9刷】、『わが恩師石井紘基が見破った官僚国家日本の闇』（泉房穂）【2刷】の重版が決まりました
2024年9月17日
『メリットの法則行動分析学・実践編』（奥田健次）【10刷】、『ナチズム前夜ワイマル共和国と政治的暴力』（原田昌博）【2刷】の重版が決まりました
2024年9月17日
9月刊新刊4点『わが恩師石井紘基が見破った官僚国家日本の闇』（泉房穂）、『行動経済学の真実』（川越敏司）、『イマジナリー・ネガティブ認知科学で読み解く「こころ」の闇』（久保（川合）南海子）、『カジノ列島ニッポン』（高野真吾）を掲載いたしました
2024年9月6日
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆）【8刷】の重版が決まりました
2024年9月2日
『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』（ダニー・ネフセタイ　永尾俊彦(構成)）【3刷】の重版が決まりました
2024年8月27日
『落語の人、春風亭一之輔』（中村計）【2刷】の重版が決まりました
2024年8月9日
8月刊新刊4点『ハマスの実像』（川上泰徳）、『日韓の未来図文化への熱狂と外交の溝』（小針進大貫智子）、『落語の人、春風亭一之輔』（中村計）、『ナチズム前夜ワイマル共和国と政治的暴力』（原田昌博）を掲載いたしました
2024年7月26日
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆）【7刷】、『働くということ　「能力主義」を超えて』（勅使川原真衣）【3刷】の重版が決まりました
2024年7月17日
『子どもが教育を選ぶ時代へ』（野本響子）【3刷】、『カレー移民の謎　日本を制覇する「インネパ」』（室橋裕和）【5刷】の重版が決まりました
2024年7月17日
7月刊新刊4点『限界突破の哲学なぜ日本武道は世界で愛されるのか?』（アレキサンダー・ベネット）、『教養の鍛錬日本の名著を読みなおす』（石井洋二郎）、『秘密資料で読み解く激動の韓国政治史』（永野慎一郎）、『贖罪殺人は償えるのか』（藤井誠二）を掲載いたしました
2024年7月3日
『悩む力』（姜尚中）【34刷】、『女性差別はどう作られてきたか』（中村敏子）【4刷】、『戦雲　要塞化する沖縄、島々の記録』（三上智恵）【2刷】、『働くということ　「能力主義」を超えて』（勅使川原真衣）【2刷】、『カレー移民の謎　日本を制覇する「インネパ」』（室橋裕和）【4刷】、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆）【6刷】の重版が決まりました
2024年6月17日
6月刊新刊4点『読むダンス』（ARATA）、『働くということ「能力主義」を超えて』（勅使川原真衣）、『首里城と沖縄戦最後の日本軍地下司令部』（保坂廣志）、『化学物質過敏症とは何か』（渡井健太郎）を掲載いたしました
2024年6月13日
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆）重版に追加しました

@Shueishashinshoさんのツイート

1月の発売予定

1月17日（金）発売

恋する仏教アジア諸国の文学を育てた教え

石井公成

仏教の経典や僧侶たちの説法を紐解くと、意外にも恋愛話や言葉遊びがいたるところにみられる。インドから日本に伝わった仏教は、恋愛文学や言葉遊びも育てたのだ。身近なようで実は知らなかった仏教の本当の姿が明らかになる。
捨てる生き方

小野龍光　香山リカ

年商１００億を超えるCEOを務めたが、突如仏門に入り、資産、社会的地位、名声を捨てた小野。立教大学教授退官後、北海道穂別でのへき地医療の道を選んだ香山。あえて「捨てる」選択をした二人が語り合う、限られた人生を納得して生きるための施策的問答。
アメリカの未解決問題

竹田ダニエル　三牧聖子

ドナルド・トランプのアメリカ大統領選挙再選と並走しながら、米国を見つめてきた論客が緊急対談。イスラエルのジェノサイドを黙認する大手メディア、自国の言論統制を擁護する民主主義への絶望から、アメリカの価値観や未来、日米関係にいたるまで談論する。
はじめての日本国債

服部孝洋

「国債」は、経済においてどのような役割を果たしているのか？　実は、国債の仕組みがわかれば、債券や証券、日銀の市場操作などの金融政策、銀行や生命保険の運用など、いまの日本経済で起こっている変化を容易に理解できるようになる。日本経済の見方が身につく入門書。

好評発売中！11月の新書

好評重版

集英社新書の単行本

1964年の有村架純

有村架純
撮影　大江麻貴

ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」
愛蔵版フォトブック
デンマークの親は子どもを褒めない

ジェシカ・ジョエル・アレキサンダー
イーベン・ディシング・サンダール著
鹿田昌美　訳
少年時代

高倉健・著
唐仁原教久・画
駒大苫小牧幻の三連覇

中村計

第39回講談社ノンフィクション賞受賞！

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