(例)
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
http://hourei.hounavi.com/
http://www.houko.com/
新しく同種のサイトを作るとして、そのサイトにあったらいいなと思う「機能」や「コンテンツ」などを教えてください。上記サイトのこの辺が不満なのでこう改善されればいい、といったご意見でも結構です。
例:「○○の視点での分類目次」
※ あくまで法律条文の検索・表示サイトに付加するという範疇でお願いします。
法律は法律として、見やすく並んでいるのですが、
基本的な法律から、類規・規則など、運用に落とし込むときにたどっていく実務的リンクが条ごとについているといいなと思います。
たとえば、法律→施行規則→省令などとたどっていけば、実際に提出書類を作成するための記入書類のフォーマットがゲットできたりするようになっているものです。
交通法と刑法と運輸省令が並列にたどれて、最終的に免許更新や違反の手続きが(グーグルに戻らなくても)わかるようになっているといいですね。
(もっとも、こうなると売り物の六法全書の代替だから、有料か?)
準用の結果をフルセンテンスで展開してくれているとありがたい。
ありがとうございます。
ひとつは,ナビゲーション機能の表示場所の工夫,もうひとつは「第何条を探すというという条文の「数字のみに着目した分類目次」があったら便利です。
「『××法』の第2条を見た後,第41条を見たい」といった場合の操作を思い描いて頂ければとおもいます。
この場合,
という操作が直感的に思いつきます。このスクロールがいささか面倒です。
そこで,
という操作が,スクロールのストレスからある程度解消されますので通常こうした方法を取る方が多いかと思われます。
しかし,この[[章立てハイパーリンク]]は使っていて2つの改善提案が思いつきます。
ですので,このようなナビゲーション機能を有するリンクは,画面上の見やすいところに,常に表示されていたりするとさらに便利かと思います。
章立てハイパーリンクはその法律の全体構造の把握に役立ちますが,時には条文の数字のみ直接的に辿りつけるという意味で,補完的な役割が期待できると思われます。
ありがとうございます。
条文に判例とその判例の概要を漫画で紹介したものがリンクされているとより一般の方向けのサイトになるはずです。
また、その条文に関連する行政書士、司法書士、ロースクールなどの過去問題とリンクしたら便利ですね。
いずれも、携帯で見られると付加価値が高まるはずです。
メルマガで今月の法改正という具合に法改正や新判例のアップデートを知らせるサービスがあるといいですね
参考
http://www.amazon.co.jp/%E6%B3%95%E5%BE%8B%E5%85%A5%E9%96%80-%E5...
http://www.ron.gr.jp/law/arc_dl.htm
↑個人サイトにしてはアップデートがすごい(こちらは完全無料)
ありがとうございます。
ありがとうございます。