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本日は、当ブログ「海の見える景色」にお越し頂きまして誠に有難うございます。
私は月海 遥(つぐみ はるか）と申します。mixiから来た方でなければ初めまして。
遥について
政治学研究室の幹事として、恥じない学力と実力は身につけてきたつもりです。
とはいえ、勉強だけで世の中動かないわけで、その辺の葛藤に悩まされることもあります。
自転車は後述もしますが、FCR2というフラットバーのロードバイクに乗ってます。
主に街乗りがメインであり、たまに遠くへ出かけることもあります。
生活必需品で、これがないと大学までの道のりが三倍分かかる為、パンクは致命的です。
スクーターと併走して大学へ通学します。はたからみるとメッセンジャーみたいです。
読書ですが、社会科学系全般の書籍、歴史書、哲学、論理学などは読んでます。
学問雑食性なので、色んなことに興味をもてる一方で、浅すぎて訳がわからなくなる時もあります。
具体的な書籍名だと、「希望格差社会」「墜落遺体」「ローマ人の物語」「海上権力史論」など。
流行の新書も読んでます。「人は見た目が九割」「バカの壁」などなど…。
今は新たなジャンルを開拓しようかと考えています。
因みに上述の新書関係ばかり読むと当然脳も疲れてくるわけです。
「半分の月がのぼる空」「狼と香辛料」「イリヤの空UFOの夏」あたり。
さてゲームの話。ホラー関係とシミュレーションゲームが二本柱。零、BIOHAZARD、そしてSIREN。
SimCityは全作品触れてます。他RTS、AOE.AOK.RON.それから、Civilizationシリーズも全作品触れてます。カルタゴがお気に入り。ヌミディア傭兵の初期ラッシュの強さといったらもう。
ここからはシミュレーションゲームでも恋愛シミュレーションの話です。不愉快な方はスキップ。
月は東に日は西にを皮切りに、今の所気に入ってるのは「この青空に約束を－(戯画)」「もしも明日が晴れならば(Light）」「Wind-a breath of heart-」などですか。
どれも作品の素晴らしさは去ることながら、挿入歌や主題歌に神曲が多いのが特色ですね。
海の見える景色について
海の見える景色とは、そのまま海岸線の臨める景色のことですが、私の故郷である網走市に由来するものです。
また、海は水平線まで続いている＝遥遠く彼方まで見据えていく
という姿勢への象徴的な意味も込められています。何て格好いいこと書いてみるテスト。
Another side todayとAnother side after
P.S.の様な追伸と考えて頂ければ結構です。最初に書いた内容と似た内容が書いてあったり、
全然関連性の無い内容があったりします。
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