Epic Gamesストアにて12月24日、『Dark and Darker』のDLC「レジェンダリー・ステータス」の無料配布が開始された。このDLCでは追加のキャラクタースロットや、高難易度ダンジョンへの入場が可能となる。配布は24時間限定。
Binary Haze Interactiveは12月23日、メトロイドヴァニアARPG『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』の早期アクセス版について、セーブデータの引き継ぎをおこなわないと告知した。
Discord社は12月17日、「Discord」のサブスクリプションサービスの解約方法が分かりづらいとして、米国カリフォルニア州のユーザーから集団訴訟を提起されていたことが明らかとなった。
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
KRAFTONは12月17日、ゲーム開発者育成プログラム「Jungle Game Lab」を通じて制作された作品をSteamにて無料配信開始。それぞれ好評を得ている。
インディーゲーム開発スタジオNorthern Studioは、『Abyss Ring』を正式発表した。モンスターを料理して食べながらダンジョンを進む、サバイバル型ローグライクゲームだ。
フラガリア(Fragaria)は12月23日、『ステラーコード』を発表した。謎の円筒状物体を見つけた主人公たちが暗号に挑む、SFミステリービジュアルノベルゲームである。
Ubisoftは12月20日、『Rocksmith 2014 Edition – Remastered』のPC(Steam)版について、『Rocksmith 2014 Edition REMASTERED LEARN & PLAY』というタイトルにて販売を再開した。
Spinix Gamesは12月20日、『Santa’s Story of Christmas』に向けて大型アップデートを実施した。本作は毎年クリスマスの時期にアップデートが実施されてきたゲームだ。
今回のセールには、セガの人気作品が多数登場。そこで本稿では、過去最安値を記録したり、初めてセールに登場したりと、今が買い時のおすすめタイトルをいくつかピックアップする。
ポケットペアは12月23日、『パルワールド』の「天落アップデート」を配信開始した。新たな島「天落」のほか、多岐にわたる新要素が実装されている。
『ウィッチャー』シリーズの主人公ゲラルトについて、原作小説にて生年がついに判明。たとえば『ウィッチャー3 ワイルドハント』において61歳となることが明らかとなった。
「Cleaning Update」では、新たな業務として「清掃業務」が実装された。窓や床の汚れなど、店舗を経営していくうえで汚れていく店内の清掃もプレイヤーの通常業務の一環として組み込まれていくのだ。
Epic Gamesストアにて12月23日、『Wizard of Legend』の24時間限定無料配布が開始された。多彩な魔法を組み合わせて戦う、ローグライト・2Dアクションゲームだ。
『Ballionaire』は、パチンコをモチーフに物理演算を取り入れたローグライクゲームだ。さまざまなスタイルのパチンコ台がステージとして用意され、プレイヤーはステージの上からボールを落とし、5投以内に指定の金額以上を稼いで、長老に上納金を支払うことを目指す。
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。472回目です。
本稿では、この1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルを20本ピックアップして紹介する。なおインディーゲームなのど比較的小規模な作品と中心に紹介している。
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第10回目です。
『TerraTech』はオープンワールド形式の乗り物設計アドベンチャーゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。
Chilla’s Art(チラズアート)は12月21日、『呪われたデジカメ(Cursed Digicam)』のSteamストアページを公開した。本作はSteam向けに来年1月10日発売予定。本作では、霊を写せる特殊なカメラを中心として、話が繰り広げられるようだ。
『ウィッチャー』シリーズの主人公ゲラルトについて、原作小説にて生年がついに判明。たとえば『ウィッチャー3 ワイルドハント』において61歳となることが明らかとなった。
現在X上にて、ゲームのスクリーンショットとともに、「○○ are wizards because how did they pull this off on ××」とのコメントを添える投稿が流行を見せている。ユーザーが、特定コンソールの「グラフィック表現の限界を超えた」とするゲームタイトルを紹介する流れが生まれているようだ。本稿ではその一部を紹介する。
HoYoverseは12月18日、『ゼンレスゾーンゼロ』に向けてVer.1.4アップデートを配信。一時は不具合によって“妙に厳重なローアングル対策”が発生していたようだ。
元Bethesda Game StudiosのNate Purkeypile氏によれば、『Starfield』製品版では、開発初期からロードが必要になるエリア分割が大きく増えた街があったという。
The Water Museum氏が手がける『Arctic Eggs』はゲームジャムにて公開された初期版と、Steam版にてさまざまな違いがあるのだという。12月17日、同氏が本作ストアページにおけるニュースを更新し、変更箇所について詳細に解説している。
『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。
『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズにてディレクターを務める浜口直樹氏、およびプロデューサーを務める北瀬佳範氏に向けて、AMAがおこなわれた。ユーザーに返答するかたちでさまざまなコメントが集まっている。
本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。
『黒神話:悟空』のディレクターを務めるFeng Ji氏は12月14日、「The Game Awards」にて同作がGame of the Yearを逃したことへの無念を伝える声明をSNSに投稿した。
PS Studios・Team ASOBOの『アストロボット』開発者が、GOTY受賞スピーチにて「任天堂に向けた感謝」を語り、注目が寄せられているようだ。
『Balatro』の制作者であるLocalThunk氏に対する海外メディアGQのインタビューにて、同氏の『Balatro』に対する思いなどが明かされている。同氏曰く、本作は予想外の大ヒットで、その結果良くも悪くも大きく生活が変わったそうだ。
日本時間12月13日9時30分より、「The Game Awards」が開催予定。メディア関係者を中心に、今年の同イベントでは大発表があるとしている。
『マーベル・ライバルズ』にてゲームディレクターを務めるThaddeus Sasser氏の、11月4日に配信されたポッドキャスト番組における『コンコード(CONCORD)』への言及が注目を集めている。
『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。
『ポケットモンスター』IPを盗用するゲームアプリの存在が報告され、物議を醸している。権利侵害にとどまらず、セクシャルな演出などが用意されていることから苦言も寄せられている。
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。
X(旧Twitter)上で、「包丁を持つ赤ん坊」の画像が広まりを見せている。2016年に正式リリースされた『Who’s Your Daddy?!』の画像であり、なぜか今になって注目を浴びているようだ。
『Path of Exile 2』にてボスを“瞬殺”できるとするビルドが複数発見。すぐさま「許容できないほど強すぎる」として弱体化がおこなわれた。
Wild Sheep Studioから2014年PS4向けに発表され、のち開発が中止となった『WiLD』について、スタジオ設立者のMichel Ancel氏より裏話が明かされた。同作は、パブリッシャーに振り回されつつ紆余曲折を経ていたようだ。
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
Amazing Seasun Gamesはメカアクションシューティング『Mecha BREAK』の新たなトレーラーを公開。発売日が2025年春だと発表された。この度、開発チームにメールインタビューを実施した。
美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』にて、キャラクターボイスを担当した声優の花岩香奈氏を中心に関係者インタビューを実施。同氏の考える、ヒロインの魅力などについて訊いた。
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』ディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏へのインタビュー。Steam板発売にあわせて。
『SNOW BROS. WONDERLAND』はスノーブラザーズ新作、『SNOW BROS. 2 SPECIAL』はスノーブラザーズ2のリメイク。新作とリメイクが発売時期かぶりしている。なぜなのか。ズラさなかったのか。話を訊いた。
『モンスターハンターワイルズ』のプレビューイベントにて、開発陣への合同インタビューがおこなわれた。プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に向けて、ベータテストや新要素についてさまざま訊いた。
今回AUTOMATONでは、「龍が如くスタジオ」各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。今回は『龍が如く』シリーズのプログラムについて「龍が如くスタジオ」技術責任者の伊東豊氏、プログラムセクションマネージャーの中村智章氏にお聞きした。
GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。
ポールトゥウィン株式会社は、「ゲームデバックだけじゃない」というコンセプトを掲げて東京ゲームショウ2024に出展。弊誌では会場にて、ポールトゥウィン株式会社がどこを目指しているのか、小宮鉄平氏に話を伺った。
MOBAとバトルロイヤル、ヒーローシューターが融合した『SUPERVIVE』。ユニークなシステムをもつ本作独自の魅力を開発陣に訊いた。
『ARC Raiders』開発陣に、発売の延期や大きな方向性の転換を経験した本作の現在地と、その魅力について訊いた。
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。後編として『Project OVERKILL』開発陣インタビューをお届けする。
NEOPLEおよびNexonは、『Project OVERKILL』『The First Berserker: Khazan』2作合同でのインタビューを実施。前編として『The First Berserker: Khazan』開発陣インタビューをお届けする。
『マイトレイア』は、女子高生ヒーローが異次元より現れた怪獣と戦う、爽快ヒーローアクションゲームである。開発を手がけるのはわぜん氏だ。同氏は大手国内ゲーム会社を経て、個人でゲーム開発をしている。
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。この発表に先立って弊誌では、ValveにてSteam Deckの開発を担当しているデザイナーと、プログラマーのへのインタビューを実施した。
TATSUJINは11月28日に、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売予定。なぜ今になってシリーズ最新作が、それも3Dグラフィックになって出るのか。開発者に話を訊いた。
イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。ビジュアルと演出の両方の進化で描かれるナマっぽさ。
今回のセールには、セガの人気作品が多数登場。そこで本稿では、過去最安値を記録したり、初めてセールに登場したりと、今が買い時のおすすめタイトルをいくつかピックアップする。
クィディッチという競技のルール自体が、そのままゲームに実装するにはいろいろと問題を孕んでいることも無視できない。どの程度のクィディッチらしさを持たせてゲームとして成立させるかは、常に課題となるところだろう。
12月8日で正式サービスから1周年を迎える『THE FINALS』のこれまでの歴史をやりこみプレイヤーとともに振り返ると、ほかのFPSとはまったく異なる『THE FINALS』のユニークな魅力が見えてきた。
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。
都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』は、生活感あふれるオープンワールドゲーム。家買って生活する写真だらけの暮らし報告。
『The Last of Us Part II』は、シリーズのクリエイティブディレクターであるニール・ドラックマン氏の経験から生まれた作品だ。本稿ではドラックマン氏の生い立ちから『The Last of Us Part II』で描かれる”暴力の連鎖”と“相互理解”というメッセージについて考えてみる。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、およそ15年ぶりに発売される新作だ。「2」というナンバリングが付いていることで、過去作のストーリーが気になる人はいるだろう。本記事では、過去作をガッツリ遊ぶ暇はないけれど、どんな物語だったのか軽く知っておきたいという人に向けて、これまでのストーリーをざっくりまとめて振り返る。
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
GSC Game Worldは11月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。記事では、ひと足先に『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のゾーンを旅した筆者が、序盤から遭遇した過酷な状況を紹介する。
コーエーテクモゲームスは、『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』をPC(Steam/DMM Games)およびPS4/PS5向けに2025年3月6日発売予定だ。醍醐味は、
「自分の恥ずかしい」を楽しむということ。
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcが販売する『Mechabellum』。本稿では、正式リリースにて実装された同作のランクシステムにて筆者がどのように身の程を思い知り、壁を乗り越えたかを紹介していく。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月7日にPlayStation 5 Pro(PS5 Pro)を発売した。『Marvel’s Spider-Man 2』および『Horizon Zero Dawn Remastered』を軸に、所感をお届けする。
アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、RTA走者的にも熱いらしい。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”。話を訊いた。
アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』の日本語吹き替えアップデートが配信された。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得した本作が、日本語音声に対応。
メカシミュレーションRPG『鋼嵐 – メタルストーム』は、PCで「俺のメカオールスターチーム」で戦争できる。それが楽しいのである。Steam版も予定。
正式リリースを迎えた『Wizardry Variants Daphne』は、「古き良きWiz」と「異質さ」が混濁する“変種ウィザードリィ”。「禁じ手」を使い、新たな体験を届ける。
リアルMMO戦争ゲーム『War Thunder』に、何も知らない新米が迷い込んだら。いろんなひどい目に遭う。それはそれでよし。