精神科の先生と鍼の先生、どっちも口を揃えてこう言ってた👇
・日光浴びろ
・外出しろ
・スクワットしろ
・カフェイン控えろ
・スマホ見すぎるな
・水をちゃんと飲め
・プロテイン飲め
・腸を整えろ(ヨーグルト食え)
・寝る前のスマホ禁止
・深呼吸して姿勢を正せ
・人と比べるな
・気合いじゃどうにもならん
・疲れたら何もしない時間を作れ
・どうしよもなくなったら走って寝ろ
“さっきの電車の前の人の話のように、ぱっと見はすごく真面目そうに見える人が電車で前にいる。 「でも、待てよ…、この人の日焼けの仕方はゴルフじゃないな…、実はサーファーかな?」みたいな。その人はもしかしたら、平日真面目に仕事をしている分、土日は海で開放しているのかもしれない。でも、正直に当てに行ってはダメなんですよね。 たとえば、ハーレーダビッドソンに乗っている人がマーケティングリサーチした結果、そういう人だということがわかったとする。それで、次のハーレーのマーケティングCMプランは単刀直入に「ハーレーを平日に乗ってもいいじゃないか」というようなコピーをつけて、メガネの銀行員が革ジャンを着てハーレーに乗って家に帰る、みたいな映像を流すとしたら…それは、本当のハーレーユーザーからしたら嫌がらせみたいなものですよ。”— 田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6 | すごい勉強会 (via otsune)
“他人への気遣いで大切なのは、 話を聞いてやることだ。 人間は歳を取ると、 どういうわけかこれが苦手になるらしい。 むしろ、自分の自慢話 ばかりしたがるようになる。 だけど、自慢話は一文の得にもならないし、 その場の雰囲気を悪くする。 それよりも、 相手の話を聞く方がずっといい。”— 北野武の言葉
世界のことば・マクドナルド
“日本人の実務エリートと話していて感じるのは、彼らはおそらく基本的な物理や歴史地理の知識をごっそり忘れていて、新聞レベルの超短期の断片的な情報を持ち前の地頭と要領のよさで繋いでいるという実態。これが長期の抽象度が高い作戦が練れずにクソ真面目に戦闘しているのに戦略で負ける理由の一つ。”
“人間「中年になると人体の各所にガタがやってくる。神の設計ミス」神「そもそも中年で死ぬ設定で作った。医療や公衆衛生を開発して耐用限界ギリギリまで人体を使おうとする人間の運用ミス」”
“成功の秘訣は、 いちばんなりたいものじゃなくて、 その人にとっては二番目か三番目の、 違う仕事に就くこと。 自分にはもっとやりたいことがあるんだけど、 今すぐにそれをできる能力はないから 違うことをやってます。 それぐらい自分を 客観的に見られるやつのほうが、 成功する可能性は高い。”— 北野武の言葉