イギリスやフランスなどの欧米諸国でも、日本食が浸透してきている。そのため寿司レストランも流行っているが、そこに食べに行った人たちは、幻滅感を味わうことが多い。べっとりしている、油っぽい・・・こんなのを食べた人たちは、二度と寿司を食べたくないと思うらしい。だが、そのような寿司レストランは、日本人ではなく中国人や韓国人が経営する偽物であることが多い。彼らは、形だけ寿司の真似をして、海外における寿司の評価を下げることにだけ貢献している。(ほかの日本食も同様だ。)実際その後日本を訪れたイギリス人やフランス人が本物の寿司を食べて寿司、ひいては日本食のとりこになることも多い。中国人や韓国人には解らない寿司…