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ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 - PS4
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この商品について
- 学級裁判で相手の矛盾を論破し、殺人事件の犯人を暴いていくハイスピード推理アクション『ダンガンロンパ』シリーズの最新作。
- 本作では、これまでの作品から舞台やキャラクターを一新。「サイコクール」をテーマにより強化されたビジュアル・演出が、新たな学園で展開する新たな物語を盛り上げる。
- 裁判を有利に進めるために「あえて嘘をつく」という新要素や、2チームに分かれて意見をぶつけ合う「議論スクラム」など、新システムを多数搭載。
- 物語の舞台は才囚学園。壁や天井を緑のツタが這う教室や、おおよそ学園の施設とは思えないホテルなど、希望ヶ峰学園とはまた一味違った雰囲気を持つこの学園で、新たなキャラクター達によるコロシアイ学園生活が幕を開ける・・・
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2017/1/12
- ASIN : B01LYSN00O
- 製造元リファレンス : 4940261513627
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,668位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 295位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ダンガンロンパ新章始動! !
2012年に発売された第2作「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」以来となるダンガンロンパシリーズの
ナンバリングタイトル最新作がいよいよ始動!
学級裁判で相手の矛盾を論破し、殺人事件の犯人を暴いていくハイスピード推理アクション『ダンガンロンパ』シリーズ。
最新作「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」は、これまでのシリーズ作品から舞台やキャラクターを
一新した完全新作オリジナルストーリーが展開。
「サイコクール」をテーマに、より強化された演出、多数の新システムを携え、
PlayStation 4、Vita専用タイトルとして登場!
◆超豪華声優陣! !
◇役名(声優名)
赤松楓 (神田沙也加)
天海蘭太郎 (緑川光)
入間美兎 (石田晴香)
王馬小吉 (下野紘)
キーボ (柿原徹也)
獄原ゴン太 (武内駿輔)
最原終一 (林原めぐみ)
白銀つむぎ (小松未可子)
真宮寺是清 (鈴村健一)
茶柱転子 (徳井青空)
東条斬美 (井上喜久子)
春川魔姫 (坂本真綾)
星竜馬 (大塚明夫)
百田解斗 (木村良平)
夢野秘密子 (田中あいみ)
夜長アンジー(鈴木みのり)
モノクマ (TARAKO)
モノタロウ (山寺宏一)
モノスケ (山寺宏一)
モノファニー(山寺宏一)
モノダム (山寺宏一)
モノキッド (山寺宏一)
◆製品内容
◇新たなコロシアイの舞台「才囚学園」(さいしゅうがくえん)
壁や天井を緑のツタが這う教室や、おおよそ学園の施設とは思えないホテルなど、
希望ヶ峰学園とはまた一味違った雰囲気を持つこの学園で、新たなキャラクター達によるコロシアイ学園生活が幕を開ける・・・
◇より強化された演出・表現
今作では、PlayStation 4だからできる新たな表現方法を導入。
ナンバリング最新作に相応しく、シリーズお馴染みの「裁判パート」「日常パート」「捜査パート」が更に進化!
特に会話パートはよりドラスティックになり、疑心暗鬼に陥るキャラクター達の表現がより高められています。
◇新システムを搭載し、更に進化した学級裁判
他のメンバーの矛盾した言動を論破し、真実を追求するのがシリーズにおける学級裁判の基本でしたが、
本作では「嘘」モードを新たに実装。
あえて嘘をつき議論を有利に進めるという、これまでにないゲームプレイが楽しめます。
他にも参加者全員が2チームに分かれて意見をぶつけ合うシリーズ初のチーム戦「論議スクラム」など、
学級裁判に多数の新システムが追加されています。
◇主人公
・赤松 楓(アカマツ カエデ)/C.V. 神田沙也加
「赤松 楓」は、明るく前向きな性格で、しっかり者の仕切り屋タイプ。
自らが先頭に立ってみんなを引っ張っていく、強い意志と行動力を持った主人公。
◇超高校級の生徒たち
才囚学園でコロシアイに巻き込まれた16人の生徒たちのビジュアルを公開!
◇学園長とモノクマーズ
才囚学園長 学園長
モノクマ/C.V. TARAKO
モノタロウ
「モノクマの子供」を自称する5体のクマ型ロボット「モノクマーズ」のリーダー的存在。
会話の収拾がつかなくなりがちな「モノクマーズ」のまとめ役だが、やや子供っぽくドジな一面も。
メーカーによる説明
才囚学園
「超高校級」
政府が実施している特別な奨励制度“ギフテッド制度”。国家的に天才を育成するために設立された制度で、将来有望と見込まれた生徒は奨励金や選挙権・被選挙権といった、様々な特権が与えられる。この“ギフテッド制度”に選ばれた生徒が“超高校級”と呼ばれている。
「研究教室」
才囚学園には生徒それぞれの才能に対応した「研究教室」も用意されている。
「才囚学園校則」
学園には厳しい校則があり、校則違反を犯した生徒は高機動人型殺人兵器“エグイサル”によって処分されてしまう。エグイサルは機体カラーの異なる五機が存在し、それぞれにモノクマーズが搭乗している。
新しい要素が満載の学級裁判
「嘘」
本作の学級裁判に新たに導入された「嘘」。ノンストップ議論中、コトダマ発射ボタンを長押しすると、コトダマが本来の意味とは異なる意味をもつ「ウソダマ」へと変化。ウソダマをウィークポイントに撃ち込む事によって、あえて嘘をつき、矛盾していない発言をも論破できるようになる。
「パニック議論」
自分達の生命がかかった極限状況下で、殺人事件の犯人を見つけ出す―このような学級裁判が粛々と進むはずがない・・・。「パニック議論」は、議論が紛糾し各々が勝手に喋り出した状態の中から矛盾を指摘しなければならないという、学級裁判の新要素。
「議論スクラム」
参加者全員が2チームに分かれて意見をぶつけ合うシリーズ初のチーム戦。
お互いの陣営の同じ話題を持つキャラクター同士をマッチングさせ、議論をかみ合わせていく。
12月20日から特典付き体験版を配信
「苗木誠」「日向創」「葉隠康比呂」がゲスト出演!さらに体験版のデータがあると、製品版をプレイ時にゲーム内で使用できる特典がもらえる。 PlayStation Storeにて無料配信。
お馴染みのものから初登場までクリア後のおまけモードも充実
「超高校級の才能育成計画」
様々なイベントや他の生徒との交流を経てキャラクターを成長させながら、ゴールを目指すボードゲーム。
「絶望のダンジョン モノクマの試練」
超高校級の生徒たちがパーティーを組み、様々なモノクマが巣くうダンジョンに挑むRPGモード。
「だんがん鮭鯨団」
生徒たちとの交流を楽しめるおまけモード。
超高校級の限定BOX
ゲームソフトに加え、超豪華なアイテムが詰まった数量限定の限定BOX
- 小松崎類氏描きおろしBOX
- 完全新作オリジナルアニメ「スーパーダンガンロンパ2.5狛枝凪斗と世界の破壊者」
- ニューモノクマストラップ
- ニューダンガンロンパV3才囚学園調査書
- ダンガンロンパカレンダー2017
- サウンドトラック&キャストコメントCD
- オリジナルカスタムテーマダウンロードカード
超高校級の限定BOX同梱Blu-ray情報
限定BOXでしか観ることのできないオリジナルアニメ
「スーパーダンガンロンパ2.5 狛枝凪斗と世界の破壊者」
STORY
狛枝凪斗は平凡な学園に通う平凡な少年。
物語の主人公などは窮屈で、大きな才能は幸せの邪魔になると考えている。クラスメイトの平凡な青春を見ながら、ほどほどの暮らしでほどほどに幸せになることこそ素晴らしいと同級生の九頭龍冬彦にも熱弁をふるうほどだった。
しかしそんなある日、“世界の破壊者”を自称する少年が現れ、狛枝の世界を壊し始めた・・・。
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのゲームの面白さについて高く評価しています。トータルで面白いと感じており、トリックが何から何までツッコミどころ満載だと言及しています。また、推理物ゲームとしては過去最高作だと評価されています。序盤は最高の出来だったと述べています。しかし、6章の説明パートが長すぎて疲れてしまうという指摘もあります。キャラクターや理論武装、音楽、臨場感については意見が分かれているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのゲームについて、楽しい要素が盛りだくさんで面白い展開だと評価しています。叙述トリックやツッコミどころ満載で、推理物ゲームとしては良いと感じています。一方で、ストーリーについては、始めから最後まで楽しめたという声もあります。特に5章くらいまではふつーに面白かったという意見もありますが、6章以降は予想を裏切る展開があり、中学生の思考のような内容だったようです。また、非常に粋なゲームだと感じているようです。
"...しまうことについては赤松楓というキャラクターに期待して買った方たちにとってはとても残念だったと思いますが、私は叙述トリック的にとても感心したし面白い展開だったと思っています。 本当に良い作品だったんです。6章の頭あたりまでは。 黒幕探しになり、また江ノ島か......" もっと読む
"...製作陣はこれで終わらせるつもりで、完膚なきまでにやりきったんでしょうね ストーリー自体は始めから最後まで楽しめました。 ただオチで全てを否定されると今までやってきたことが無駄になることにもなります。..." もっと読む
"...中盤も意外な展開が続くので飽きることがありませんでした。 学級裁判はいつも通りですが、 議論スクラムと偽証が面白かったです。 議論スクラムは意見が対立する2チームに分かれ 各メンバ毎に互いの主張をぶつけあうミニゲームです。..." もっと読む
"...議論スクラムは個人的にイマイチでした。目まぐるしくて内容もわからず選択していきました。パニック議論は個性が出ていて面白かったです。発掘とドライブはテンポが悪くなって 後半はもういいやってなりました。 音楽・・・個人的にどれも好きです。..." もっと読む
お客様はこの作品の作品性を高く評価しています。序盤は最高で、推理物としては過去最高作だと感じています。キャラクターたちの設定や関係、存在感も完璧だったと述べています。また、脚本が素晴らしく、サスペンス要素も完璧だったという意見もあります。一方で、6章の説明パートが長すぎて疲れてくるという指摘もあります。
"最初の事件が最高、最後の事件の後半がもうどうしようも… 今までのダンガンロンパ全否定みたいでつらい… この設定上で続編が出てもなぁ" もっと読む
"発売直後の感想2点→現在4点 発売から約6年経って気持ちの整理が付いて一通りやり直した結果、これはやはりいい作品だと思う様になりました。..." もっと読む
"...よく言われる例えですが、悪い意味での「誰も思いつかないではなく、思いついても実行しようと思わない」を行ったという感想。 もうひどいオママゴトを見ているというか痛々しいというかぶっちゃけ幼稚過ぎてキツい。漫画読みながらほわっと終わらせました。..." もっと読む
"...が最後オチでがっかりしちゃいました 第6章は意見が分かれると思いますが 作品全体としては良かったです!" もっと読む
お客様はこのゲームについて、偽証システムが面白いと評価しています。キャラクターの噛めば噛むほど良い味を出しており、嘘を使って論破していく緊張感があると感じています。一方で、詐欺師は出てくる可能性があるという指摘もあります。最終章では議論スクラムがイマイチだったという意見もあります。
"...仲良くなってその後を見るとクリア後から印象が変わるキャラクターもいました。 新しいシステム・・・嘘を使って論破していく緊張感は今までの作品にはない緊張感が有りました。議論スクラムは個人的にイマイチでした。目まぐるしくて内容もわからず選択していきました。..." もっと読む
"0、1、2、絶望少女、アニメ済みのシリーズファンです。 議論スクラムと偽証がすごく面白かったです。 (謎の連打と、リズムのタイミング判定はなんとも…) 最終章での展開はプレイヤー自身の事を指してるのだな、とすごく胸に刺さりました。..." もっと読む
"ストーリーも新システムも申し分なく、新鮮で面白かったです。なにより偽証システムが面白かった。キャラクターも噛めば噛むほど良い味を出していて、嘘というテーマを考えさせられられたゲームだった。 結末的には、衝撃的で今までにない展開で絶望した反面「なるほどこうきたか」と思いました。..." もっと読む
"偽証が面白い..." もっと読む
お客様はこのゲームについて、キャラクターの魅力的さを高く評価しています。緊張感やクリア後のお楽しみコンテンツのボリュームも素晴らしいと感じています。一方で、ストーリーやトリックが雑で、中学生が考えたようなストーリーだと指摘する声もあります。主人公詐欺やネタ切れしたギャグ漫画のはずれ回のような内容に不満を感じています。また、システム面でも不満の声があります。偽証をぶつけてもスッキリしないという意見もあります。
"...シリーズの魅力はとても一言では言い表せないのですが、ざっと並べると、個性的なキャラクター像であったり、斜め上からのぶっ飛んだストーリー展開、仕掛けられたトリックを自らの手で暴き出しロンパしていく爽快感などが挙げられるでしょうか。..." もっと読む
"...悪い点としては、ストーリーやトリックが結構雑なこと。2章と4章は、犯人はわからないけど証拠集めてる段階でトリックはなんとなく想像できてしまった。 思い出しライトが記憶捏造ライトなことも、後半ではほとんどのプレイヤーが気づいてたんじゃないかと。 あと、首謀者も予想しやすい。..." もっと読む
"...が、彼の存在はなんだったのだろう・・。素敵なキャラだっただけに 残念だ。尚、キャラクターに関しては既存作同様素晴らしい。王馬や百田、ゴン太などとてもよかった。ただ、入間やモノクマーズの台詞や掛け合いが不快すぎた。..." もっと読む
"...先の読めない緊張感、クリア後のお楽しみコンテンツのボリュームもすごい、キャラクターも自分には魅力的に感じました。 ラストがもう少し違う展開だったらと思うと残念です。 次回作をこんな気持で待ち望むことになるとは・・・こんなところで終わってほしくない作品。..." もっと読む
お客様はこのゲームについて、理論武装について意見が分かれています。推理ものが好きな人にはおすすめで、やり込み要素があり、長く楽しめると評価しています。一方で、ブレインドライブの時間が長すぎて疲れるという指摘もあります。学級裁判も冗長だと感じているようです。また、ストーリー展開については理解力がないとの声があります。特に、序盤から後半にかけてはテンポが悪いと指摘する声もあります。 さらに、露骨な悪人が多く、極度の面倒くさがりや頭の弱い人物が多いことも指摘されています。
"...特に女性陣。ピーピーうるさいのばっかり。 さらに露骨な悪人に加え、無神経な発言をする連中や極度の面倒くさがりと頭の弱いやつがちらほら。とても好きになれませんでした。 まあ、これらの人格も与えられた設定ということらしいですが。..." もっと読む
"推理もの好きな人にはお勧めです。 学級裁判前に自分で犯人予想したり、トリックをああだこうだ考えるの楽しいです。 ただし、ラストの展開は予想の斜め上で、プレイヤーによって解釈が分かれるので賛否はあるかと思います。..." もっと読む
"...学級裁判がかなり冗長だとも思う。1時間くらいかかる気がする。ブレインドライブとか理論武装とかブロック崩しみたいなやつ入れる意味がわからずテンポが悪い。..." もっと読む
"...ラストの内容については割愛するが、展開はともかく何もかも非常にわかり辛い。 ・結局なぜ最後の「2人」になるまで続けるのか、散々この「2人」が重要と伝えて置きながらハッキリとした説明がなかった。 ・最原の「僕はこんな世界ならみんなと一緒に死にたい」といった過去のカットインの意味。..." もっと読む
お客様は、このゲームの音楽について意見が分かれています。音楽の恰好や爽快感があり、聞き飽きないBGMとして楽しめると評価しています。一方で、シナリオについては不満の声があります。音ゲーもどきの出来が悪いという指摘や、ピーピーうるさいキャラクターが多く、オチが酷いという声もあります。
"...お前なんかが黒幕かよブスって思いました。 これは他にも言えることで、今作は魅力的なキャラクターがあまりいない。特に女性陣。ピーピーうるさいのばっかり。 さらに露骨な悪人に加え、無神経な発言をする連中や極度の面倒くさがりと頭の弱いやつがちらほら。..." もっと読む
"...反論ショーダウンの和風テイストな曲や、モノクマーズの曲など好きな曲が多い。抑えるところは抑え、進化させるところは進化させ聞き飽きないBGMとして非常に楽しめました。 シナリオ・・・今回はラストの展開が最低ですね。今までのシリーズすべてを否定する展開です。..." もっと読む
"...しかし、ブレインドライブは長すぎて退屈。理論武装はタイミングが見辛く、テンポも音と合っていないため大変ストレスがたまります。 問題の6章後半の展開は、シリーズファンには大変辛いものと感じます。見ていて不快でしたし、クリア後の爽快感もありません。..." もっと読む
"ラストは確かに微妙でしたが、ダンガン1,2とは別世界という解釈をすれば納得ができる。 音ゲーもどきの出来が悪すぎるのと、モノクマーズが鬱陶しいのでマイナス1 シリーズのファンで、安値で購入出来そうなら買う価値はあると思います。" もっと読む
お客様はこのゲームについて、臨場感や緊張感を評価しています。議論している臨場感を感じられ、先の読めない緊張感が漂っていると好評です。また、音楽も恰好が良く、全論破時の爽快感があるという声があります。一方で、感情移入ができず、クリア後の爽快感がないという指摘もあります。キャラクター達の感情も全て嘘だと感じており、感情移入ができないという意見もあります。
"...ラストの展開以外は良かったんです。 事前情報が何もなかったので1章の展開に引き込まれました。 先の読めない緊張感、クリア後のお楽しみコンテンツのボリュームもすごい、キャラクターも自分には魅力的に感じました。 ラストがもう少し違う展開だったらと思うと残念です。..." もっと読む
"...作品で明かされていく外の世界の手掛かりも、殺害に至る動機も単なるミスリード。キャラクター達の感情も全て嘘。 赤松の双子の妹がいるという設定に至っては口から出任せレベルで大してそれが活かされることもなく、動機に提示された屍者の書の蘇りについては嘘か本当かもあやふや。..." もっと読む
"裁判の新システム、議論スクラムについて初の団体戦という事もあり非常に楽しめました。音楽も恰好いいですし全論破した時が最高に恰好いいですし、爽快感があります。..." もっと読む
"...今回もすごく楽しめました。 ゲーム自体はすごく面白いです。道中のストーリーも手応えがあるし、全体的に緊張感が漂ってます。サイコクール!..." もっと読む
お客様はこのダンガンロンパの最終章について非常に不満を感じています。とにかく酷すぎて、最後の事件の後半がもうどうしようもないと感じています。今までの作品やキャラクターの存在を否定しているような印象を受けており、続編が出ても良かったという意見もあります。
"最初の事件が最高、最後の事件の後半がもうどうしようも… 今までのダンガンロンパ全否定みたいでつらい… この設定上で続編が出てもなぁ" もっと読む
"一言で説明するなら最後が酷い 最初は楽しくできましたが、最終章がとにかく酷すぎてそれまでの良いところが±0、人によってはマイナスになってます。 ストーリー評価、最終章のマイナスで±0..." もっと読む
"他の方々のレビューの通り、第1章から第5章までは、本当に続きが気になって止められませんでした。しかし、私も最終章だけは受け入れることは出来ませんでした。何故なら、あの終わり方では、今までの作品やキャラクターの存在は一体何だったのか?と思わざるを得ない展開だったからです。..." もっと読む
"個人的には最悪な終わり方でした..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2017年1月21日に日本でレビュー済みプラットフォーム: 1) 通常版版: 1) 特典なしAmazonで購入本編は昨日クリアしました。 その後あまりの衝撃に
何も出来なくなってしまい、今日になってようやく
クリア後のおまけ要素を楽しめるくらいには回復
しました。
この「めった打ちにされた感」まだこんな刺激を
与えてくれる作品があることに感謝です。
このレビューを読んでいる人は、少なからずこのゲーム
に関心があると思うのですが、私としてはそんな人達全てに
本作をお勧めしたいです。
シリーズ経験者には「ダンガンロンパらしさがもっとも
極端に出た新作」として、楽しんでもらえばいいでしょう。
「ミステリー、もしくはミステリーの形式を武器に何もかも
ぶっ壊していく」あの感覚が、分かる人には強烈にインパクト
を与えてくれること間違いなし。
また、かつて講談社から発売されていた「ファウスト」誌を読
んでいた人にもおススメ……というよりプレイしないと勿体ない
と思います。あの頃の熱気を彷彿とさせる「過剰なまでの勢い」
がこの作品からは漂ってきます。
あるいはこれまで本シリーズを全くやったことがない人にも、
ある意味おススメですね。 詳しくは書けませんが、そういう
人こそ、このゲームを一番ピュアに楽しめるかもしれません。
ミステリーであり、殺人など過激な要素も強いゲームですが、
それがプレイヤーにとって毒か薬にはなることうけあいです。
プレイした後味が良かろうが、悪かろうが、それを
体験しないなんて、それこそ勿体ないと思うのです。
だってその「体験」こそ、ミステリーなり、ゲームなり
の醍醐味じゃないでしょうか?
そういう意味では強烈な「味」をもった作品でした。
クリア後のミニゲームも、その気になればすぐやめれる
けれど、しっかり遊びこむこともできる優れものですし、
PS4版はリモートプレイも快適にできて、家庭内くらい
ならVITAと併用して手軽に部屋から持ち出せるのも
良いですね。
- 2024年11月17日に日本でレビュー済みプラットフォーム: 1) 通常版版: 1) 特典なしTV、ゲームで活躍される声優陣。
破天荒な推理ゲーム。
キャラは個性的で無しな展開、無理な展開もアリにしてしまう大味さもある。
下ネタ、グロネタ多数。
議論ではミニゲームのアクション要素もあるが、
ゲーム精度は高くはない。
ギャグ要素はネタ古だがネタ元が分かる分、
吹き出してした。
- 2024年11月15日に日本でレビュー済みプラットフォーム: 1) 通常版版: 1) 特典なしAmazonで購入最初の事件が最高、最後の事件の後半がもうどうしようも…
今までのダンガンロンパ全否定みたいでつらい…
この設定上で続編が出てもなぁ
- 2017年2月3日に日本でレビュー済みプラットフォーム: 1) 通常版版: 1) 特典なしAmazonで購入ダンガンロンパシリーズは1、2と絶対絶望少女をクリア済みでアニメを見たり関連書籍も買っていたファンです。
今回もキャラがとても魅力的なキャラたちばかりで、とてもワクワクしながらやりました。
主人公が1章でいなくなり、代わってしまうことについては赤松楓というキャラクターに期待して買った方たちにとってはとても残念だったと思いますが、私は叙述トリック的にとても感心したし面白い展開だったと思っています。
本当に良い作品だったんです。6章の頭あたりまでは。
黒幕探しになり、また江ノ島か...と一瞬ガッカリしたのですが、そうじゃなかったと判明してワクワクしました。でもその直後、絶望しました。これなら江ノ島がまた黒幕だったというオチの方が数千倍マシだったと思います。
結局すべてがフィクションだったというオチで、これまで感情移入してきたキャラクターたちはみんな設定でした。キャラクターが初めて恋をしたことを告白したシーンなんてとても感動したのにそれがただの設定だったなんて言われるし...意味がわかりません。しかも1と2まで巻き込んで全部フィクションでしたって...1と2までブチ壊しにする最悪のオチ、メタすぎてプレイしながら大混乱しました。
結局プレイヤーに結末を投げるような形で終わり、どこからどこまでがフィクションだったのか、とか制作側がどうとでも言い訳出来るように作ったとしか思えない終わり方でした。まったくスッキリしません。あと結末が酷すぎて霞みますが誤字脱字もかなり酷いと感じました。間違い多すぎ。大事なシーンでいちいち気になります。
オマケモードが充実していても、「どうせフィクションだしな...」というのが頭をよぎってまったく楽しめません。裏ルートが見たくても2周目をやる気がまったく起きません。これまでのプレイ時間を返してとさえ思いました。5章までは本当に素晴らしかっただけにとても残念です。続編がもし出たとしたら今回の主人公のやったことがまったくの無意味になるしもう続編は出すべきではないと思います。
ダンガンロンパが好きだったのでとにかく残念です。
- 2017年1月21日に日本でレビュー済みプラットフォーム: 1) 通常版版: 1) 特典なしAmazonで購入※ネタバレ厳重注意です。
普段レビューは書かないのですが、クリアしてしばらく経ち、気持ちの整理がついてきたのでつらつらと感想を述べていきます。
まず主人公交代については割愛します(発売前から無駄に誇張されていましたので、ミスリードを疑う余地はあったかと)
論点は最後の真相部分に集約されるかと思います。
真相については賛否両論が当然でしょう。
ダンガンロンパという世界観が好きであれば好きであるほど辛くなり、裏切られたような気分になると思います(勿論私もそうです)
ですが、否定派の方々にも共通して見られる感想があります。
それは『5章(または6章前半)までは面白かった』というものです。
この見解は至極真っ当であり、率直な感想だと思います。
シリーズの魅力はとても一言では言い表せないのですが、ざっと並べると、個性的なキャラクター像であったり、斜め上からのぶっ飛んだストーリー展開、仕掛けられたトリックを自らの手で暴き出しロンパしていく爽快感などが挙げられるでしょうか。
この魅力は今作でも遺憾なく発揮されていたように思います。
そう、最終章までは。
章の半ばで、今作の物語ではフィクションとしての『ダンガンロンパ』が現実世界に持ち込まれており、運営に用意された舞台でコロシアイが演じられていたことが分かります(これすら嘘である可能性は否定できませんが、それではなんの考察も成り立たないので、仮定とします)
恐らくここが分水嶺だったのでしょう。
『ダンガンロンパ』がフィクションであることが明かされたその瞬間、世界は『ダンガンロンパ』から切り離されたのではないでしょうか。
真相が明かされるまでは、間違いなく私達は『ダンガンロンパ』というゲームに没入し、恍惚感を得ていたのでしょう。多くの方々が仰る通り、期待に応えてくれたゲームであったはずです(某元旦の特番ではありませんが、クリエイター陣が揃いも揃って一流と三流の見分けがつかなくなるほど耄碌したわけではないことが分かります)
つまり、賛否両論上等でこの結末にしたことに『嘘』はないでしょう。
ここまでが前提で、ここからが本題です。
『ダンガンロンパ』がフィクションであり、そして『ダンガンロンパ』を否定する展開になった瞬間、このゲームは『ダンガンロンパ』ではなくなったのだと思います。
タイトルさえ無い、まったく異質のゲーム。
別の『何か』
『ダンガンロンパ』からの『卒業』、それでこその世界観一新ではないかと。
最終章のプレイ中、自分がいったい何をやっているのか、何をやらされているのか分からない、という不快感を味わった方が大半でしょう。
その感覚は間違っていないと私は強調します。
厄介なのは、視点としての否定する側と否定される側が混同されていることでしょうか。
私達はあのコロシアイ視聴者のように『ダンガンロンパ』というゲームに『ダンガンロンパ』らしさを望みますが、実際に自分の手で操作するキャラクターは『ダンガンロンパ』らしさを否定するため、まるで自分の願望を自分で否定するようなジレンマに襲われることになります。
この乖離が無意識の内に不快感となり、低評価に繋がる構図ができているように思います。
もう一度言いますが、その想いは絶対に間違ってはいないのです。
低評価の方は最後の最後まで『ダンガンロンパ』をやりたかった人達。心から『ダンガンロンパ』を愛している人達なのだと思います。
そして同時に、私は高評価を付けた方の意見にも首を捻ってしまうのです。
予想がつかない、挑戦的であるなどの要素で、『ダンガンロンパらしい』と仰る方が大勢います。
ですが、あくまで今作に限っては、『ダンガンロンパらしい』という賞賛は、このゲームの真相に対する最大の侮辱のような気がしてなりません。
最終章までは『ダンガンロンパ』であり『ダンガンロンパらしい』ゲームであったことに疑いはありません。
ですが『ダンガンロンパ』がフィクションとして一つの結末を迎えた後は、このゲームはもはや『ダンガンロンパ』ではありませんでした。
『ダンガンロンパ』ではないものに『ダンガンロンパらしい』と評するのは何かおかしいような気がするのです。
などと言うと、じゃあ何でお前は星五なんだ、とお叱りを受けそうですが、これは『二つ』のゲームを総合して下した評価だと見なしてください。
一つは言うまでもなく、最終章までの誰もが期待し、求めていた『ダンガンロンパ』というゲーム。
そしてもう一つは、最終章からの名も無きゲーム。
私は前者には『満足』しています。
そして後者には『期待』しているのです。
7年近くもの間続いたシリーズからようやく脱却した先に何があるのか。何が始まるのか。何を始めてくれるのか。
『ダンガンロンパ』という物語そのものが一つの真実ならば、真実の向こう側には、まだ見ぬ新しい物語が広がっているはず。
今作は『嘘』がテーマであり、どこもかしこも嘘だらけで何一つ解決してはいません。ですが、『ダンガンロンパ』という物語は『フィクション』であっても『嘘』ではないと思うのです。
『ダンガンロンパ』が嘘ならば、シリーズ一作目に触れて衝撃を受けた自分の、あの瑞々しい感情まで嘘になる。
しかし、今思い返してみれば、あの時抱いた感情に『嘘』はありませんでした。
だから誰が何と言おうと、私にとっての『ダンガンロンパ』は『真実』なのです。
また会おうとは言いません。
私はただ、笑ってこう言うだけです。
『さよならダンガンロンパ』