新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロンドン再封鎖16週目。最終回・英国社会は「新たな段階」に。<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns> « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロンドン再封鎖16週目。最終回・英国社会は「新たな段階」に。<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns> « ハーバー・ビジネス・オンライン
最終回です。今回はロックダウンの緩和策が何段階にも分けて組まれていますので、さて、どこで区切りを... 最終回です。今回はロックダウンの緩和策が何段階にも分けて組まれていますので、さて、どこで区切りをつけようかと考えていましたが、BBCの「More than 20 million living in areas with zero deaths(2000万人の人々が暮らすエリアで、もう誰もコロナで死んでいない)」(*1)と題されたニュースを見て、あ、そろそろだなと思いました。 リンク先には都市ごとに色分けされた地図が掲載されていますが、かなりのエリアがこの1ヶ月間一人も犠牲者を出していないのです。138に分割された地方自治体の44%ですからかなりのものですね。ちなみに4月30日の死者は7人。一桁台はもはや珍しくありません。 1月、ロックダウン初週に3万人が鬼籍に入られたことを考えると、4月はたった600人だったのがにわかには信じられない。狐に摘ままれたような気分。 輝かしい「死亡0の日」を記