ご無沙汰しております。 ママンでございます。 12月もあと10日を切りましたね。 ママンの11月〜12月は、子どもたちの大学祭のため上京したり、親のお世話をしたりしていました。 そんな 2ヶ月を振り返るとき、1つのキーワードが浮かび上がってきます。 それは「青二才」 青二才とは… 若くて未熟であること。 (広辞苑より) 経験が浅く、振る舞いが未熟な年若い男性のことを指して言う言葉ですね。 この記事では、そんな、生まれたてのピヨピヨみたいな男性に会ったよー、という話を、順を追ってお伝えします。 青二才その1. 早合点とルールガチガチの男子大学生 11月は子どもたちの大学祭に行き、キャンパス内で友達に声をかけられたり、楽しそうに模擬店の店番をしたりする様子を見たり…。若いっていいなぁと、元気をわけてもらいました。 でも、「若い」という言葉には良い意味も悪い意味もあるように、ちょっとな〜、と思う