別にわかってもコメントしなくていいぞ 誰もお前のコメントを求めてない
笑い通り越して恐怖。二連覇など誰が予想しただろうか。いや予想はしていたとしても本当にそんなことが起きるはずがない、できるはずがない、と思っていた。しかし、来た。来てしまった。しかも、 トップバッター令和ロマン 「もうやめてくれ」と思ってしまった。二連続のトップバッター優勝は意味不明すぎる。加藤一二三がクジを引いた時点で良くも悪くも『M-1グランプリ2024』は完全に「誰が令和ロマンを倒すのか」の大会になってしまった。一二三がクジを引いたばかりに。 「終わらせましょう」という高比良くるまのツカミ。高比良くるまのオールバックの髪型、肩の異常に尖ったスーツ、逆になにも変わっていない松井ケムリ。あの日、令和ロマンを形作ったなにもかもが恐怖。ネタうんぬんよりも、観客を自分たちの空気に巻き込むための種まきが上手すぎる。 そしてさらなる恐怖。昨年と同じく「準決勝と違うネタ」をやったということ。準決勝でや
(追記 12/23 19:00) まさかこんなに読まれるとは思わなかった。 ただはてな民が好きそうなワードをちりばめたから、多くの人に読んで貰えるかもくらいは思ってた。 以下、気になった反応へのリプ ・早く別れた方がいい →私もそう思います。ただ楽しいときは本当に楽しいし、相手の尊敬できる部分もあるから一概にメンヘラではないかなとも思ってる。 ・風俗利用者とか最低 →まあそうですね。ただ彼女から聞く限りだと、都会の人はナンパされてワンナイトとかよくあるみたいですね。彼女の周囲もそうみたいで、私と同レベルでは?と思ってます。 あと女性からしたら性風俗ってキャバクラとか水商売の延長じゃないのですね。そこは完全に認識が違いました。 人の感覚だからなんとも言えないですが。 ・過去の風俗経験とか言うな →飲んでなかったら絶対言わない内容なのでこれは全面的に私が悪い。 ・ホラーじゃん →どこらへんです
坂本龍馬や西郷隆盛、高杉晋作ら幕末の志士44人を撮ったとされる集合写真が長野県内の資料館から12月中旬、ひっそりと撤去された。集合写真は研究者の間で「写っている人々は龍馬らではない」という評価が既に固まっているにもかかわらず、いまだに「幕末オールスターの集合写真」といった風説が流れ続けている。なぜ消えないのだろうか? きっかけは肖像画家の論文 展示をやめたのは、長野県東御市の道の駅「雷電くるみの里」の中にある資料館「雷電展示館」。 雷電は史上最強とうたわれた江戸時代の名力士で、今年11月に記者が訪れたときには、元大関・琴欧洲の手形や元小結・高見盛のサインとともに飾られていた。
国際政治学者で筑波大教授の東野篤子さんに対する誹謗中傷コメントをSNSに投稿したとして、侮辱罪に問われた40代男性に対して、水戸簡裁は10月、罰金30万円の略式命令を出した。 驚くべきは、この男性が茨城県警の現役の警察官だったことだ。男性はXに「見た目からしてバケモノかよ」と東野教授の画像を添付して投稿していた。しかし、これで一件落着ではなく、東野教授に対する誹謗中傷は今も続いている。(ライター・梶原麻衣子) ●誹謗中傷していたのは現職の警察官だった ――投稿していたのが茨城県警の現職警察官だったことに、驚愕しました。 東野:問題の投稿は2023年6月にあり、2023年秋ごろには開示請求をしていたのですが、私は当時、海外に在住していました。海外にいると警察に赴いて調書を作成することもできず、刑事告訴もできないため、帰国後の今年4月に刑事告訴に踏み切りました。結果的に11月に略式起訴となり、
SteamとApple Storeにリリースした自作ゲームで数億円を稼いでメンタル不調になった。 仕事を辞め、マンションを購入して安アパートから引越し、都内の不動産と米国株に投資した。 Tesla車も購入して、スノーピークの欲しかったキャンプ用品も全て手に入れた。 でも虚しい。 友人達は毎日仕事でなかなか遊べない。 職場の同期の彼女と同棲していたが、毎日遊び歩いて飲み歩いて昼夜逆転生活を送る俺と毎日朝に電車に乗って仕事に向かう彼女との間で喧嘩が絶えなくなり別れた。 今日したことと言えば夕方に起きてウーバーでハンバーガー食べて首都高を流しただけ。 クラブ通いが趣味だが西麻布や六本木のクラブには馴染めず、いい歳してネバランやアトムに行って女子大生や20前半の子たちにVIPでイキってタダ酒奢りおじさんやってるだけ。多分いないところで馬鹿にされてる。 何をしても虚しい。 キャンプも行く気力が無くな
各地のすてきな温泉や銭湯を発掘し、地域の魅力を再発見する「#いいお湯見つけました」。 今回訪ねたのは、東京中野区。子育て世帯も温かく迎えてくれる優しいお風呂、ご紹介します。 (ひるまえほっと リポーター/ディレクター 髙橋香央里)
「もう20年近く前だと思いますが、平原容疑者の両親は、近所でガソリンスタンドを経営していましたよ。住んでいたマンションにはご両親と娘さん2人と平原容疑者、昔はおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に暮らしていたはずです。 もともとはそのおじいちゃんがこのへん一帯の地主さんで、それを継いで平原容疑者のお父さんとその兄弟がそれぞれマンションを持っているみたいな資産家ですよ。ただ、平原容疑者のお父さんはお酒で体を悪くして肝硬変でだいぶ早くに亡くなっています。 お父さんが亡くなってからはガソリンスタンドもたたみ、今の長尾の家にお母さんと容疑者で住んでいると聞きました。平原家と言えば近所にある病院の土地も平原家のものですし、あれだけ土地を持ってたら億を超える資産を持っていたと思います。お金自体はたくさんあるわけですから、私なんかからするとあんな事件を起こさないでもいくらでも楽しく生きられたと思うのだけどね
11~12月にあった、学力検査を伴う大学入試が波紋を呼んでいる。 東京都内の東洋大や大東文化大が実施を決めると、文部科学省が「ルール違反」と両大学に指導する事態となった。 ところが関西では、「公募推…
絶対に結婚しないと言って憚らなかった時期を経て、今は普通に結婚したい。人生の選択を何もかも間違い続けて今もずっと自業自得の下り坂にいるが、“既婚者”の称号を手に入れて一発逆転したい。既婚という一点でしか擁護されないような異常者たちの仲間に私もなりたい。 私の意思に関わらずそもそも相手がいないし、婚活サイトに登録して玉砕しまくる勇気も金も出ないが、以下にスペックを記載する。 ・年齢26歳 ・無職 ・うつ病(服薬中) ・実家こどおば ・身長158センチ、体重58キロ 小デブ ・3サイズは不明 測ったことがないため ・貯金100万程度 ・普通免許ありペーパー ・家事スキルゼロ 独居経験はあり ・染髪なし ネイルなし 化粧もほぼしない ・交際経験なし喪女 ・服や下着はしまむら サイゼで喜ぶ ・趣味はツイッター 結婚相手に求めるものは、私がパート賃金を稼ぐくらいで生計を立てられる経済力だ。その条件で
・洒落→お洒落 ・袋→お袋 ・かっぱ→おかっぱ あと一つは?(難しいのでこの増田は伸びないと思います)
増田にできた訳ではない。後期高齢者の話。 夏くらいから痛み、痺れを覚えかかりつけ医に相談し、ずっと口内炎の軟膏をもらっていた。 しかし治らず、痛みも治まらないので12月頭に歯科口腔に。 病名:舌癌の疑いがある(ほぼ確定)と診断。 歯科医師いわく、口腔内の傷やできものは体内でも治りが非常に早く、二週間以上経っても治らないのはおかしいそうだ。 かかりつけ医は専門外だったので口内炎らしきものとしかわからなかったのでしょうと。脱力する。 患部を見たが、とてもじゃないが癌に見えないし口内炎にも見えない。 なんなら言われないと何もないように見える。舌の側面だし血管が青黒くあるだけ。 触ると固いだけ。癌の顔をしてない! 間違えて口内を噛んでしまって、少し白っぽい口内炎になった時の方が癌に見える。 配偶者の舌によく血豆ができているが、そっちの方がまだグロくて癌らしいのに。 言われないとわからない… 早い段
【24年12月20日追記】 え、何、1年半以上前の増田に、今日になってファーストブクマがついたの?どうやって見つけたの? ーーーーーーーーーーーーーーーーー追記ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はてぶをSNSとして見たときの最大の特徴は「アカウントの認知度が関係ない」だと思う。 他のSNSは、日ごろから小まめにいい発信してフォロワー数を積み重ねておかないと、ある日どんなにいいこと言っても埋没する。 でもブコメなら、「ファーストブクマカからあまり時間を空けないうちに」すごくいいコメントをすれば、どんな無名垢でも星がつき、人気コメに上がって注目される。 これは「マメじゃないけどコメントが苦手なわけじゃない」人にとっては気持ちのいいSNSだろう。 逆に「著名人」にとっては、自分たちの影響力が弱く、よくわからん匿名垢のコメントが評価されたりするので、気持ち悪い場所かもしれない。
立憲民主党の江田憲司 元代表代行らが新たな勉強会を発足させ、食料品にかかる消費税をなくすことを目指し、具体的な制度設計を検討していくことになりました。 冒頭、江田氏があいさつし、「現下の国政の喫緊かつ最重要の課題は物価高から国民生活を守ることだ。物価高騰が続く当分の間、消費税を0%にすることが最も効果的な施策だ」と述べました。 このあと勉強会では、食料品にかかる消費税をなくすことを目指して具体的な制度設計を検討し、5月をめどに提言をまとめて参議院選挙の公約に盛り込むよう執行部に要請する方針を確認しました。 江田氏と吉田氏は、ともに立候補を目指していた先の党の代表選挙で、食料品にかかる消費税をなくす政策が一致したとして、吉田氏に候補者を一本化した経緯があり、今回、一緒に勉強会を立ち上げることで、党内で一定の影響力を得たいねらいもあるものとみられます。
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