11/11/06(Sun)
今回はホームサーバーを新調するついでに前から気になっていたMicrosoft Home Server 2011に変更することにした。
だってホームサーバーだし!!
なんたって安い !!
DSP版で6980円!!!
ヤス━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
と言う事でシステム要件を見てみると・・・
・1.4GHz以上のx64対応CPU、1ソケットのみ対応
・2GB以上のメモリ、最大8GBまで対応
・160GB以上のハードディスク/SSD
・内蔵または外付けのDVD ドライブ
・ギガビット イーサネット アダプター
・(オプション)Super VGA以上の解像度のモニター
Σ(゚Д゚;エーッ!
160GB以上のハードディスク/SSDだってぇ!!!
って64GBのSSD買っちゃったよー!!!
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
って確信犯ですけどね(・∀・)ニヤニヤ
今回は64GBのSSDをシステムドライブにするので小細工が必要。
インストールする方法は二つの方法があり単純に160GB以上のHDDにインストールしてSSDに丸ごとコピーする方法。
もう一つはWHS2011インストール用USBメモリを作成&cfg.iniを放り込んでインストールする方法があるようだ。
今回は後者の方法で試してみる事にした。
◆用意する物◆
・8GB以上のUSBメモリー
・Windows Home Server 2011 インストールディスク
・Windows7 DVD/USB Download Tool
・以下の内容のcfg.iniファイル
-----------------------------------
[WinPE]
ConfigDisk=1
CheckReqs=0
WindowsPartitionSize=MAX
[InitialConfiguration]
AcceptEula=true
ServerName=(サーバー名)
PlainTextPassword=(管理者のパスワード)
PasswordHint=(パスワードのヒント)
Settings=All
-----------------------------------
◆インストールディスクからISOファイルの作成◆
※当初はCyberLink DVD Suite DeluxeでISOイメージを作ったのですが
The selected file in not a valid ISO file. Please select a valid ISO file and try again.
と蹴られる・・・DAEMON Tools Liteで作り直して無事成功。
◆ISOイメージをUSBメモリに書き込む◆
下記よりWindows7 DVD/USB Download Toolをダウンロードしてセットアップ
http://images2.store.microsoft.com/prod/clustera/framework/w7udt/1.0/jp/Windows7-USB-DVD-tool.exe
上記で作成したISOファイルを指定してNext
USB deviceを選択
USBメモリーを選択してBegin copying
そしてひたすら待つ!
おぉ 順調だねぇ♪
と思いきや・・・
Status: Files copied successfully. However, we were unable to run bootsect to make the USB device bootable. If you need assistance with bootsect, click the "Online Help" link adove for more infomation.
どうやら32bitOS環境では64bitOSなWHS2011のブータブルインスコUSBメモリは作れないみたいです・・・
と言う事で・・・64BitOSなメインマシンでリベンジするとあっさり成功(`・ω・´)
※追記
家で使ってるセキュリティソフトはAviraなのだが自動実行ファイルをブロックして失敗。
一時的にセキュリティを切って対処・・・
◆cfg.iniをUSBメモリのルートに置く◆
◆USBからブートしてインストーラを起動◆
BIOSでUSBメモリーをファーストブートに設定して起動するとインストールが始まる。
今回はホームサーバーを新調するついでに前から気になっていたMicrosoft Home Server 2011に変更することにした。
だってホームサーバーだし!!
なんたって安い !!
DSP版で6980円!!!
ヤス━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
と言う事でシステム要件を見てみると・・・
・1.4GHz以上のx64対応CPU、1ソケットのみ対応
・2GB以上のメモリ、最大8GBまで対応
・160GB以上のハードディスク/SSD
・内蔵または外付けのDVD ドライブ
・ギガビット イーサネット アダプター
・(オプション)Super VGA以上の解像度のモニター
Σ(゚Д゚;エーッ!
160GB以上のハードディスク/SSDだってぇ!!!
って64GBのSSD買っちゃったよー!!!
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
って確信犯ですけどね(・∀・)ニヤニヤ
今回は64GBのSSDをシステムドライブにするので小細工が必要。
インストールする方法は二つの方法があり単純に160GB以上のHDDにインストールしてSSDに丸ごとコピーする方法。
もう一つはWHS2011インストール用USBメモリを作成&cfg.iniを放り込んでインストールする方法があるようだ。
今回は後者の方法で試してみる事にした。
◆用意する物◆
・8GB以上のUSBメモリー
・Windows Home Server 2011 インストールディスク
・Windows7 DVD/USB Download Tool
・以下の内容のcfg.iniファイル
-----------------------------------
[WinPE]
ConfigDisk=1
CheckReqs=0
WindowsPartitionSize=MAX
[InitialConfiguration]
AcceptEula=true
ServerName=(サーバー名)
PlainTextPassword=(管理者のパスワード)
PasswordHint=(パスワードのヒント)
Settings=All
-----------------------------------
◆インストールディスクからISOファイルの作成◆
※当初はCyberLink DVD Suite DeluxeでISOイメージを作ったのですが
The selected file in not a valid ISO file. Please select a valid ISO file and try again.
と蹴られる・・・DAEMON Tools Liteで作り直して無事成功。
◆ISOイメージをUSBメモリに書き込む◆
下記よりWindows7 DVD/USB Download Toolをダウンロードしてセットアップ
http://images2.store.microsoft.com/prod/clustera/framework/w7udt/1.0/jp/Windows7-USB-DVD-tool.exe
上記で作成したISOファイルを指定してNext
USB deviceを選択
USBメモリーを選択してBegin copying
そしてひたすら待つ!
おぉ 順調だねぇ♪
と思いきや・・・
Status: Files copied successfully. However, we were unable to run bootsect to make the USB device bootable. If you need assistance with bootsect, click the "Online Help" link adove for more infomation.
どうやら32bitOS環境では64bitOSなWHS2011のブータブルインスコUSBメモリは作れないみたいです・・・
と言う事で・・・64BitOSなメインマシンでリベンジするとあっさり成功(`・ω・´)
※追記
家で使ってるセキュリティソフトはAviraなのだが自動実行ファイルをブロックして失敗。
一時的にセキュリティを切って対処・・・
◆cfg.iniをUSBメモリのルートに置く◆
◆USBからブートしてインストーラを起動◆
BIOSでUSBメモリーをファーストブートに設定して起動するとインストールが始まる。