日々Webをぶらぶらめぐって、「覚えていたいな」とおもった場所を メモしていくだけのものです。
かの結城浩さんのページ。
なんだけれども、プログラムや技術一辺倒のサイトではなく、豊かな読み物が充実している。 ギコ猫と暗号技術入門とか、クリスチャンのあなたのためのホームページ入門とか。うーん。
夢空間への招待状は、読んでいて至極納得のいく読み物。結城浩という人と一緒に仕事したいと思わせる。 実は結城浩さんの技術書は余り好きでは無い猫なのだけど、ちょっと考え方を改めようかなと思ったり。 人間性が宜しいのでしょう。
まさか配布が終了しているとは。
窓の中の物語を再配布してくれるサイト。
こちらは背景、効果音までダウンロード出来る。
リッチなGUIを簡単に実現できる Windows用スクリプト言語。
ここは本家。
ここまでやる・・。といった感あり。 flashでぐるぐる回るわたおにです。
青村崎春雨さんの真実の姿。・・・すごいわぁ、これ。
Out-Of-Dotsコンテンツ。
まだ数が少ないものの、けっこうツボなラインナップ。A4Techマウスを分解とは通ですね。
的確なレビューといった感じ。客観性にテクニカルライタとして優秀なんだなぁと おもわせる。
PCパーツものがたりも面白い。
WSHファイルってXMLだったのね。
これを使うと本格的なリソース管理が出来そう。 システム開発チュートリアルとして よさげなかんじ。
と、新人研修カリキュラムを組みたくなってしまう罠。
非常によさげなCSSリファレンス。 HTMLの鳩丸に匹敵する。 特に属性間の衝突に関する検証記事が充実していて、 迷ったときは迷わずココを、といった感じ。
マルチカラムデザインに用いたfloatについて。
floatを使った方法。
W3Cでこんなん決めているみたい。 へぇ〜・・。
HTML/CSSリファレンス。 リファレンスとしても重宝するが、 特にブラウザの不具合情報に強い点がありがたい。
CSSを用いた段組の作成のコツでは clear属性に対するIE とNNの解釈の相違について書かれている。 しかし、どっちの解釈が正しいのやら。
雑学知識を取りまとめたサイト。
勘違いしやすい言葉や、意外な語源の言葉を毎日ひとつづつ紹介していくサイト。
こちらはpodision属性を使った例。
ただし包括要素の解説が抜けているため、 BODY要素に対する相対・絶対ポディショニングしか出来ない。
こちらはfloat属性でのマルチカラムデザインの実現。
サイト自体がASP.NETで提供されているのを生かし、 ASP.NETを使用したデータベースプログラミングで役に立つかもしれないサンプルを そのまま公開しているサイト。
非常に勉強になる。
特に第二回では、 Webサービスをかいした3層レイヤ構造の場合、 SQLDataAdapterを配置したりするのがビジネスロジック層で、 Data層はDataBaseそのものになる。・・という発見。
クローズドβってどうやって参加するんだろう。
公式サイト。でもまだなにもない。
今後、なんだかセキュリティのメジャーサイトになりそう。
ウイルスサファリとか面白そう。
JavascriptでかかれたHTMLエディタ IE HTMLEDITのあるページ ただし、バリバリにActiveX を使ってるのよね・・ (窓の社 紹介ページ
ほかにもHTAやJavaScriptのサンプルあり。
リッチなUIを実現するJavaScriptのサンプルがいっぱいある。 顧客要望に追い詰められたときに解析するといいかも。
こちらもリッチUIのサンプルあり。
本家。
上記サイトの日本語訳。
MSDNの学生向けサイト。勉強によさげ。 面白いところでは Visio によるオブジェクト指向設計入門がある。
Visual C# による XML Web サービス入門 とかVisual C# による文字列処理入門とか、教育用によさそう。
ホントに入門だが、挿絵のUMLが「実際に作りたいUML」をよく連想させる例をとっているため わかりやすい・・かも。
1998年ころのドキュメント。入門講座。
とても充実したリンク集。
yunoソフトウェア開発室コンテンツ。
入門講座。なかなかよさそう。
燈台系のサイト。情報の収集とリンクがメイン。
じゃばじゃばコンテンツ。
Javaというアンカを用いることで抽象概念がわかりやすい 具体例に展開される様は非常に理解しやすい。
実際のUMLを学ぶのに最適か。
UML講座としては、JavaではじめるUML(非常に丁寧)、 UML検定のチュートリアル、 同リファレンスがある。
最近期待のUMLエディタ。
UMLエディタはなんだかしらないけれど高いものばかりなので、 本格的なUMLエディタが
と、一桁間違ってるんじゃないかしら、という安さは魅力的。
ちなみに現在のバージョンは 1.30で、
ユースケース図、アクティビティ図、クラス図のみサポート。
(シーケンス図、オブジェクト図、コラボレーション図、ステートチャート図、コンポーネント図、配置図
は今後のVer.UPでサポート予定とのこと。)
MS嫌いのレビュワーがレビューするTrackball Explorer
なんだか凄いURLの所。 メーカっぽい。
CPUの温度を測るソフト。
本家MS製のフリーのASP.NET開発ツール。 ほとんどVS.NETな環境だが、以下の制限があり。
しかし、
という特徴が魅力的。
LSI-C 33試食版か BCC++ 5.5用の統合プチ開発環境。(説明)
SharpDevelopの日本語ページ
SharpDevelopはほとんどVS.NETなフリーの開発環境。
いろんなファイルフォーマットの総合リンク兼解説書になっている。 が、PDFのリンクは書籍紹介と死にリンクのみ
たのしいXMLの姉妹サイト。
よさげな感じでスタートするのだけれど、途中放棄されている。多分。
とりあえずここから。まさに一夜漬け。
Emacsライクのエディタ。でもLispはCommonLispだったり。
Lispのメジャーな方言、Schemeについて取り扱う。
LispラブなハッカーPaul Graham氏の訳文がいっぱい。
M.Hiroi's Home Pageコンテンツ。
本格的で非常に勉強になります。
「Lispとは・・・」、と思ったときに、呼ぶべきドキュメント。
実はPractical Scheme内ドキュメント。
っぽい、ジョーク。ちなみに日本語版は訳が下手すぎて 面白さが出涸らし状態。
WebARENA Suite2(用サーバホスティングサービス)ユーザ向けコンテンツ Salut!内のコンテンツ。
初心者向け。 丁寧でいいかも。
MS TrackBall Explorer、 Kensington ExpertMouse PRO、 Kensington ExpertMouse 7のレビューあり。
的確で飾り気がなくかなり共感できる文章で、レビューの信頼度は高そう。
マウスに混じってExpertMousePro(ビリヤードボール入り)とlogiのTRACKMAN STATINARY MOUSEがある。 ExpertMouseProのダイレクトクランチが使いやすいという珍しいコメントあり。
IntelliMouse Trackballとのツーショット。 基本的にべた褒め。
Logi のMarbleFXから Trackball Explorerに乗り換えレビュー。
ごく簡単なレビュー。概観写真は結構ある。
普通の人の素直なレビュー。
マウスしか知らない人がいかにトラックボールに慣れにくいかしみじみ考えてしまう。
増田式キーボード学習法というところ。
Dvorak.jpコンテンツ。
非常に良くできた説明。Dvorak配列は本当に優れているのかなど 読みどころ満載。
ターボマウス5.0の写真入り詳細分解清掃
Turbo Mouse 3.0の写真がある。2ボタンだったのね。
Turbo Mouse 3.0 の分解清掃と Turbo Mouse 5.0 の分解清掃がある。
トラックボールに関係ないけど、Apple Adjustable Keyboardもある。
マックの周辺機器が大量にある。そのなかにTurbo Mouse 3.0も。
Turbo Mouse 5.0のインプレッション
とりあえずここから。
なかみないのよね〜(TT)
MSのアレをレビュー
The OyakoNewsWeekly 内コンテンツ。
ケンジントンのトラックボールのレビュー有り
魅惑のホームシアターコンテンツ
A4Techのトラックボールが・・・。
ケンジントンのサイト。ここのエキスパートマウスに引かれつつある私・・。うわぁ、ダメかも。
A4Techのトラックボールを進めている。
トラックボール記事(ニュース系サイト)のリンク集。結構いっぱい。
Internet未完成 コンテンツ
その2まである。MSやロジオンリー
これ、ホントにヤバくないのかしら
HTML Made Easyコンテンツ。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">
というDOCTYPE宣言の意味を解説している。
仕様書に準拠したHTML時点グループコンテンツ。 なんか夏休みの課題っぽいサイト。
こちらも SGMLマーク宣言としての DOCTYPE宣言の読み方を示しています。
Site TMコンテンツ
ちなみにタダなびは2003年9月でサービス終了の予定。
XSLTを使ってXML→HTML変換をしたときに、 生成したHTMLにDOCTYPE宣言を書き出す方法。
Sutdying XMLコンテンツ。
XMLでのDOCTYPE宣言を取り扱う
全体について大まかに
snow*materiaコンテンツ
JavaScriptでクッキーを取得する方法。セットするほうはこちら。
<INPUT Type="image">がformのElementsに入らない問題を調査する過程。
IE4.0のダイナミックHTMLなど。
文章 → 段落 → 文 → 文節 → 単語
文章の書き始めと改行に際しては、一文字分スペースを作って書きますが、これによって作られる次の改行までのひとまとまりを形式段落といいます。
形式段落は文字通り形式的な段落であって意味などないと思われる方もいるでしょうが、実はそうではありません。形式段落には少なくとも意見が主体となって述べられているのか、事実が主体となって述べられているのかぐらいの差異はあります。
まず、段落とは何か。本質ではなく、その性質を見てみます。どういうものが段落であるかと言えば、本章第1条で先述した通りです。
- 【段落】(名)@文章の中の、改行(かいぎょう)によってくぎられた、ひとまとまりの部分。文段。Aものごとのくぎり。(『三省堂国語事典』第三版特装版 三省堂 一九九二年第二十刷)
つまり、改行で区切られた文章が段落なのです。また、段落の一番最初に(全角)一文字スペースを空けるのは、ここが段落の始めですよ、という共通の意味です。
Pエレメントがブロックレベルエレメントを含むことができないことは、とても重要なことです。
どこが重要なのでしょうか。
これについては、西欧言語文化と日本語文化の差から説明しなければなりません。
パラグラフ(paragraph)は日本語訳すると、段落と訳されるのが普通です。
昔国語の時間に、形式段落と意味段落を学んだのを覚えていますか。形式段落とは、改行することなのに対し、意味段落は改行して意味も変わることです。ところが、現在の日本語では、形式段落と意味段落は混ざって使われています。
さて、これに対し、西欧言語の段落ですが、これは、行間を空けて段落を表します。改行は段落にはなりません。日本語では空行を挟むと、大段落(とでもいいましょうか)を作ることになり、大きく意味が変わります。
Pエレメントは、パラグラフの頭文字なので、西欧言語の段落を意味します。それゆえ、空行を挟むことになります。残念ながら日本語の段落を表すエレメントはHTMLでは定義されていません。
とりあえず、われわれ日本人は、Pエレメントを使って段落を表していきましょう。意味段落毎に、Pエレメントを使うとよいでしょう。
▽形の上からは,改行されている1つ1つのまとまりを形式段落,文章全体の構成から見て,形式段落をいくつかの意味のまとまりにくくったその1つ1つを意味段落(大段落)という。◇一般には「形式段落」を「段落」という。
章の區切りに關する議論
小説等では「小見出し未滿」の場面轉換が良くあります。書籍では、さう云ふちよつとした文章の區切れを、屡々★とか※とか云つたマークで示します。それでは、HTML文書では、どのやうな形でさう云ふ區切れを示したら良いのでせうか。
★や※をセパレータに使ふ事も考へられますが、hr要素を用ゐるのも手です。「一行空き」をhr要素(水平線)で示すのは、必ずしも正確ではありませんが、無難なやり方です。
一方、意味上の纏まり毎に文章をグループ化するのも屡々有益です。「意味段落」を一つのdiv要素(汎用のブロック要素)に纏め、それぞれの「意味段落」の意味をid屬性やclass屬性で明示する、と云ふやり方も、屡々行はれます。
もつとも、そこまで考へないで、單純に「章の區切りはファイルの區切り」としてしまつた方が簡單かも知れません。
段落 = paragraph
英語の "paragraph" に対応する日本語は「段落」である、ということにすると何かと都合が良い。ただし、「段落」は "paragraph" の訳語としては必ずしも適当とは言えず、敢えて「段落」と言わずに「パラグラフ」という言い方がなされることもある。しかしながら、paragraphの意味で「段落」という言葉を用いるのは一般の国語辞典にも見ることができ、ほかに適当な言葉が見当たらないことから、ここでは「段落」を採用する。
秀丸エディタQ&A集より。
関連項目として設定を他のマシンに移行したい もあり。
アスキーアート用の設定だそうで・・(^^;
結局出来ない(TT)。
最近うちにW32/SOBIGがいっぱい来る。 どうしたもんだか・・。
きっかけはここ。
本文書はMicrosoft Windows NT(tm)の実行(イメージ)ファイルおよびオブジェクト ファイルの構造を規定するものです。、だそうです。
.NET関連資料室コンテンツ。
C#で作るWindowsアプリとか、C# Tipsとか面白そう。
特にTIPSは
など、為に成りそうな感じ。
KEN's.NETコンテンツ。
VB.NETを扱うページ
Ada for CLR
アルファベットをカタカナで表記する標準を求めてたどり着いたページ
音訳の部屋のコンテンツ。 ちなみに音訳とは視覚障害者のために録音図書を製作することだそうです。
コッチは発音記号。
コトバ雑記のコンテンツ。
教育番組のお姉さんののり。
元はCマガの記事。
Studying HTTPコンテンツ。 非常に解りやすい。
なんか文句多いけど。
VBScriptで環境変数にアクセスする方法。
プロパティ自体はココ。
for Win2K ,XP。
for WinMe。
おまけ。
ちょっと欲しい。
リコーのページ。 もうちょっと写真があっても良いの思うのだけど。
ジャンク品のページコンテンツ。6面写真が嬉しい。
ユカラさんの、いやぁカメラってほんっといいですねコンテンツ。カメラの写真が少ないのが残念。作例はたっぷり。
Technopolis T.K.お気に入りカメラ博物館のコンテンツ
なかなか期待させる名前のサイトなのですが、 取り扱っているのは主に変わりモノ(色物)ボールペンのみになっています。
ざつがく・どっと・こむのコンテンツ。
インクの出なくなったボールペンの対処法など。
こちらはボールペンの一覧表。なかなかいい感じ。
ログファイルの形式について説明がある。
ログ解析ツール。但し、VB6.0ランタイムが必要
IISのログの各項目の意味について記載がある。
XMLデータをもとにプルダウンメニューを表示するWebControlが面白い。
なかなかよろしげな解説サイト。
ちょっと解りにくいかな?と思う一面はあるものの、正確であり、力になりそうな講義内容になっている。
ちなみにココでリンクしたのは for simple use で、 もっと突っ込んだ内容はfor Advanst useにある。
XSL技術サイトへのリンク集。関係ないけどサイトデザインがとってもキレイです。
内容は殆ど無いようだけど、リンク集(@IT)が使えるページ
PNGの仕様書のうち、なぜPNGがこのような使用になったのかを説明している部分の邦訳。
こちらはGIF問題が騒がれながらも、 なぜPNGが普及しなかったのかを言及している。
画像配布サイトのPNG説明。 かなりのPNG派。
リンクが有用。
ホントに解りやすいPNGの話。チャチャ。
こちらはかなり過激っぽい感じ。
部首の一覧。 なるべく分離して記載してあります
字形の由来までのっています。
古代史をテーマにしたサイトで、Shift JIS に無い文字を記すのに苦慮した結果の (そのサイトでの)表記ルールを記したページ。
部首を無理矢理Shift JISで表現している表があり。
何気なくMTFの説明が載っています。
望遠鏡向けの説明ですが、一番詳しく解りやすいです。
トキナーのページのMTF説明。あっさり。
リンク集。
Input Type="file"で作った参照ボタンのスタイルを変更したいという質問に答える。 これは事実上無理なのだが、裏技的回避方を紹介している。
この裏技は、Input Type="file" をDisableにし、Input Type="button"のclickイベントに結びつける方法を とっている。
本家ページ。何は無くてもここから。
ひまわりユーザーズサイトの中ではトップクラス。 ひまわりWebRingの親でもある。
厚生労働省・労働時間短縮支援センター
(社)全国労働基準関係団体連合会
の、お墨付きが嬉しい。
こちらは大阪社労士事務所のコンテンツ。お上のものより解りやすい
法、納得!どっとこむのコンテンツ。
法の出自がわかるのと、素人向けなのが○
フレックスタイム向け就業規則の例が載っている
Windows 95/NT環境でJavaプログラムを使うと一部の文字が表示されない問題の原因として、
についてまとめている
ユニコード表がPDFで公開されている
CodePage932 と Shift-JISは実はイコールではない。この部分に言及している。
ちょっと斜に構えたテクニカルベースのコラム
死語というには問題のある言葉多いけど。 ボーレートとか、シンタックスエラーとか、トロンとか・・。
文字コードコンバータ。かなりの文字に対応する。 内部は独自のコード体系で保持しており、TRONコードも取り扱えるというからさすが。
言わずと知れた文字鏡。
別サイトだか、今昔文字鏡の使い方とか。
プリファードには KB7953とKB9910があるらしい。
解体編もあり。
黒いプリファード
文字コード判別には"美乳"がいいらしいそうな。
AILightのネタ。
他にもCSV(SJIS形式)ファイルを読み込むとか、
和暦って扱えるの?扱えますなどがあり。
宇宙仮面のコンテンツ。Text.Encodingクラスを使用している。
ずばりそのものなのはコレ。
他にもEncodingクラスで扱えるエンコーディング名は?や やバイト列を文字列に変換するには?などの関連項目有り。
EBCDIC表(exe)がある。
EBCDICのBCDは、BCDコードのBCDだそうで・・・。
コード表と変換Webサービスがある。と思ったらコード表、コレだ。
XMLでShift-JISを使うための情報がメイン。流れとしてコードページにも触れている。
Shift-jis と CP932の関係・問題について解りやすく説明していて、CP932コード表や変換ルーチンなどがDownLoad出来る。
charset="Windows-31J" は初耳。
こちらはコードページについてをメインにかかれている。
本家本元。
Tipsのページ。そこそこ充実。
こちらはまだまだ。
これだけでほぼ問題解決。
3月18日の記事にWin32APIを呼ぶサンプルのありかが書いてある。
Windows API MultiByteToWideChar() および WideCharToMultiByte() を使った 相互変換ルーチンを記載している。
相互変換するウェブサービスがある。 実体参照を得たい場合に有効。
ActiveX Control Pad(CPad)はVBScript(およびJavaScript)を使ったHTMLファイルの開発を効率よく行うための開発環境。 これの配布もとのページみたい。
ぞう:ざい:じいのコンテンツ
インターネットとWindowsとLinuxの技術をやさしく教えるTomo's Pageのコンテンツ。
本家MSのページ。まだ読んでいないけどなんか解りやすそう。
JavaScriptについてのサイト。ボリュームはやや少なめ。
Lispの優位性について熱く語ったドキュメント。とても面白かったのでLispに興味が出てきたということは内緒にしておこう。
「Lisp 一夜漬け」は、ソフトバンクの月刊誌『Oh!X』の 1995年10月号〜1995年12月号に掲載された Lisp 講座です。ここでは、掲載当時の X68000 に特化した部分などは削除してあります
だそうです。
かなり使えるリンク集
文字コードの論説ではなくて、実用的な解説。
Unicode対応 文字コード表あり。
まとまりの良いunicode知識。
少なくともUCS-2とUTF8は読んでおくと良い。
早速同人ネタ(^^; ヤマトのファンサークルだったらしい。
同姓同名の可能性は否定できないけど・・
うわぁ・・いいなぁ。サイトデザインがチープなのも(失礼)また隠れ家っぽくていいです。
利用者によって作られるフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。 解説が濃いにゃあ。
そして ラディカルホスピタルの個人解説。
BMPファイルフォーマットについてかなり詳しくまとめてある。
画面描画色にかかわらずフルカラーでDIBを得る方法について。
CreateCompatibleDC で作ると現在の画面の色モードの影響を受けてしまうが、 CreateDIBSection を使うとうまくいくみたいです。
もとページが消えてるようなのでGoogleのキャッシュ。
キャッシュもあまりもたないので、サーバ名一覧だけ。
61:JP/Merope 62:JP/Mintaka 63:JP/Alnitak 64:JP/Alnilam 65:JP/Aldebaran 66:JP/Capella 67:JP/Achernar 68:JP/Alcyone 22:US/Altair 23:US/Deneb 24:US/Antares
ちなみにVer.1.0はこんなん
01:JP/Sirius 02:JP/Procyon 03:JP/Castor 04:JP/Pollux 05:JP/Betelgeuse 06:JP/Rigel 07:JP/Aldebaran 08:JP/Capella 09:JP/Achernar 10:JP/Alcyone 11:JP/Merope 12:JP/Mintaka 13:JP/Alnitak 14:JP/Alnilam
オリオン座について
MSIEのバグについてかなり詳細に調べてある。バグの出自は2ch等らしい。
IEのフォントサイズのバグの話が解りやすいサイト。
それだけならいざ知らず(?)恐ろしく美しいCSSを用いているサイト。 脱帽です。
T40の回がある。
各ブラウザのドキュメントスイッチについて調査している。
MSの説明。widthの解釈について解りやすい。
ASPでJScriptを利用するサイト。めずらしい。
JavaScriptの予約語 "const" が有効なのか予約してあるだけなのかを調べていて総論を発見.
リンク集が大変使える。
かなり体系立って勉強できるサイト。JavaScriptのベスト講義かもしれない。
親ページは電脳生活雑感。
:-P
大阪じゃなきゃねぇ。
C++の技術はコッチ。
こっちはフリー。けっこ良いかんじ。
新明解国語辞典は猫も大好きです。第4版を持っています。
C言語、Java、CORBA、XML、SQLについての講義あり。総合技術サイト。よさげ。
お宝サイトを発掘しまくってる。すごいすごい。
これいいな〜。開発楽になりそう。
現在のOOP言語で実現しようとすると、機能をクラスにして所有させるしかないもの。
♪みっくすじゅ〜す、みっくすじゅ〜す、みっくすじゅ〜ぅすっ
概略が一番わかりやすい。(C++ / Java 知識を前提としているおかげか?)
Chaichan-World!内コンテンツ。Chaichan-Worlt!は、Web系講座をはじめ、各種リファレンスもあり、充実している。
静的クラス定義、変数への方注釈機能、そしてコンパイラが存在するなど、これのどこがJavaScriptなんだか・・・。
どっかの講義ドキュメントらしい。必要な資料はコレ。
言い回しが妙だが面白いサイト。言い回しから想像つくようなポリシーをもって掛かれているのが心地よいのだろう。マル。 >>インターネットの歴史
インストールからテストまで、一通りの手順が書いてある。
MSDE 2000がインストールされた環境では、ワーム「SQL Slammer」 対策としてSP3を当てる必要がある。
しかし、このMSDEは.NET FrameWork SDKやOffice XPでもセットアップされるので、注意が必要。
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