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茨城県植物園の藤の花 - Wisteria flowers at the Ibaraki-ken Flower Park

ゴールデンウィークの茨城県では、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園がネモフィラで盛り上がりを見せています。海浜公園は混雑が予想されたので、今年は那珂市にある茨城県植物園に行ってきました。ここはGW中でも人は少な目でかなり落ちついて回ることができました。公園入り口付近の「藤の花」も満開となっており、空の青い色に映えてとても綺麗でした。

→茨城県植物園

実家の庭の草花シリーズ2015春 - The Spring Flowers in the Garden

ゴールデンウィークは実家に帰省しました。毎回恒例の庭の草花を撮ってきました。春から夏にかけてのこの時期は咲き出した花々に彩られて庭も鮮やかになっていて気持ちがいいですね。この日は午前中は曇っていて、昼から晴れました。アップした写真はそれぞれの時間帯に撮ったものです。晴れている時に撮った写真は光を反射してやっぱり色が映えますね。

  • Camera: Nikon D5300
  • Date: 2015年5月5日
  • Location: 茨城県ひたちなか市 - Hitachinaka, Ibaraki, Japan

実家の庭の生き物シリーズ2015春 - The Spring Creatures in the Garden

5月に入りだいぶ暖かくなってきて庭の草花たちもいきいき色づき始めてきました。そうした草花たちに触発されるかのように虫たちも自分の好きな場所を陣取って各自やるべきことをやり始めていました。

名前がよくわからない虫たちは普段じっくり見ることもなくスルーしがちですが、こうやって写真で撮ると虫たちの生き様を強く感じることができますね。

私自身虫は苦手な方ですが、写真を撮る時だけはなぜかギリギリまで近づけてしまうというなんとも不思議な感じです。(虫嫌いな方、どアップな写真でスミマセン…)

  • Camera: Nikon D5300
  • Date: 2015年5月5日
  • Location: 茨城県ひたちなか市 - Hitachinaka, Ibaraki, Japan

早朝の運河は魔法のキャンバス - The Canal of Early Morning is a Magical Canvas !! 

たまたま早朝に出かける用事があったので、カメラを持って出かけました。早朝の運河は波立ちが少なく、まるで鏡のように街並みをそのまま綺麗に写していました。なかなか神秘的な写真が撮れたと思います。撮影スポットは中央区の春海橋、相生橋です。

気づいたのですが、鳥が水面を泳ぐだけで波が立ってしまうので、こういった写真を撮るには鳥が行動する前のこの時間帯(午前4時〜5時 / 日の出: 4:42)がベストなんじゃないでしょうかね。

2015年佃の桜 - The Sakura 2015 at Tsukuda

今年も桜の季節がやってきました。カメラを持って、近所の石川島公園の桜並木道を歩きながら桜を撮ってきました。Nikon D5300では初の桜撮りとなりました。まだ満開という状態ではありませんでした。2、3日後が楽しみですね。満開になったらまた写真を撮りに行きたいと思います。

ちなみに以下は去年同じところでNikon 1 J1で撮った桜の写真です。
佃の桜 - The Sakura in Tsukuda
春到来!桜咲き始め - Begin to bloom cherry!! Spring arrival!!

甲斐武田氏発祥の地「湫尾(ぬまお)神社」とスダジイの木 - Numao-Jinja Shurin & Castanopsis Tree

茨城県ひたちなか市にある「湫尾(ぬまお)神社」。神社の本殿は残念ながら2013年に全焼してしまっています。こちらの神社には、茨城県ひたちなか市によって1997年に「市指定天然記念物」として指定された大きなスダジイの木があります。このスダジイの木はかなり巨大で、幹の周囲は5.2m、樹高は23mもあり、樹齢は400〜450年とも言われています。

また、ここは武田信玄を代表とする甲斐武田氏の発祥の地でもあります。神社の先には「武田氏館」として、当時の武士の館を再現した建物があり、館の中には甲斐武田氏発祥に関係する資料や,甲冑・刀・武田遺跡出土資料などが展示されています。

→武田氏館のご案内 - 茨城県ひたちなか市公式ホームページ

金砂神社と大柊(おおひいらぎ) - The Kanasa-Jinja Shrine & The Big Hollys

茨城県ひたちなか市にある金砂(かなさ)神社。残念ながら本殿は2013年に全焼してしまい、現在もなお建物など何もない状態となっています。本殿はなくなってしまいましたが、こちらの神社には茨城県の「県指定天然記念物」として1935年12月27日に登録されている「金砂山の大柊」が存在しています(ただ残念ながら指定されている5本のうち1本は倒れていました)。

この大柊の木ですが、幹の周囲は最大のもので2.5mほどあり、樹高は最高のもので12mほどあるそうです。樹齢は400年〜600年と推定されているそうです。そんな貴重な木を拝めるだけでも、ここの神社には訪れる価値があるんじゃないでしょうか。

ちなみに当写真ブログにもアップしている2013年の正月に撮った焚き火の写真はこちらの神社で撮影したものです。当時はもちろんですが、本殿は健在でした。

実家の庭の草花シリーズ2015冬 - The Winter Flowers in the Garden

帰省するたびにいろんな顔を見せてくれる実家の庭の草花たち。今冬は特に寒いせいか、咲いている花はほんのわずかといった状況。そんな寒さにも負けずに、がんばって耐え忍んでいる草花たちを撮ってみました。

  • Camera: Nikon D5300
  • Date: 2015年1月2日
  • Location: 茨城県ひたちなか市 - Hitachinaka, Ibaraki, Japan

グアム・タロフォフォの滝(第一の滝) - Talofofo Falls in GUAM

グアム唯一の滝と言われているタロフォフォの滝。オプリョナルツアーとして予約したグアム周遊ツアーで最初に訪れた場所でした。下流には第二の滝があり、まずはそちらをじっくり堪能。そしていよいよ上流の第一の滝へ。第二の滝も迫力満点でしたが、こちらも同様の大迫力に大満足。朝一で行ったため他に誰も訪れていなかったので、静寂の中に響く滝の音にとても癒されました。

グアム・タロフォフォの滝(第二の滝) - Talofofo Falls in GUAM

グアム唯一の滝が見られるタロフォフォの滝公園。オプリョナルツアーとして予約したグアム周遊ツアーで最初に訪れた場所でした。滝の水に午前のやわらかい太陽の光が反射し、グアムの暑さを忘れるくらいすがすがしい気持ちにさせてくれる空間でした。まさにパワースポットと言われる所以ですね。タロフォフォの滝は第一の滝と第二と滝があり、こちらは下流側にある第二の滝となります。この後、迫力の第一の滝を見に行きました。

タモンビーチ。グアムの海にて - Tumon Beach, Under the sea of Guam

12月に入り日本も冬本番の季節が始まりました。そんな中2泊3日という短い期間ではありますがグアムへ行って束の間の常夏を堪能してきました。せっかくの南国、海に入らないともったいないので、最終日の午前は防水カメラを持ってシュノーケリングをすることにしました。クリスマス前だからなんでしょうか、グアム自体観光客は少なく、ビーチにも人はそれほど来ていませんでした。

入った海は宿泊したアウトリガー・グアム・リゾート・ホテル前のタモンビーチというところですが、海風もなく、海も穏やかで、海中はとても澄んでいて綺麗でした。岩場に近づくとたくさんの魚たちと遭遇することができました。サイパンに近いということもあり、サイパンでも見たお馴染みの魚たちもたくさんいました。足元にはいたるところにナマコがいて、踏まないように素足で歩くのは大変でした。水中撮影はそれなりに回数をこなしてきていますが、やっぱり何度やっても難しいですね。

東京丸の内のイルミネーション2014 - The Christmas illumination 2014 in Marunouchi

今年も東京丸の内のクリスマスイルミネーションを撮ってきました。昨年はNikon 1 J1で撮影しましたが、今年は新しく買い換えたNikon D5300での撮影となりました。写真もまた違った感じになっています。

今年の丸の内では、三菱地所系の商業施設がディズニーとコラボしているため、ディズニーにちなんだ演出などが所々で見られました。毎年、丸の内のイルミネーションは見に行ってますが、約1.2km続くイルミネーションの並木道は、やっぱり圧巻ですね。丸の内の落ち着いた大人の雰囲気がさらに贅沢感を醸し出しているように感じます。